子どもと登山に行こう。親子登山で気を付けるポイントと持ち物

親子登山
日本特有の四季を身近に感じられる登山は、”山ガール”という単語を生み、女子受けするおしゃれな登山グッズがたくさん発売されているほど、女子にとって魅力的な趣味です。そんな登山好きなら、子どもが生まれたら一緒に登山をしたい!と考える人も多いはず。親子登山で気を付けておくべきポイント、持ち物をお知らせします。

親子登山で気を付けるポイント

途中で休憩
親子で登山をするときには、大人だけのパーティーなら気にしないことにも、気を付けなくてはいけないことがあります。具体的にこれらのことには気を付けましょう。

子どもの体調をしっかり観察する

子どもは突然熱を出すこともありますし、大人のように事前に「ちょっと調子がよくないかも」なんて自分からいうことはほぼありません。ですから、普段から親がしっかり子どもを観察して、いつもと違うな、という点があれば、登山を見合わせるのが鉄則です。登山中も、下山のルートまで想像して、子どもの様子をしっかり観察する必要があります。

トイレについて話し合う

低い山やハイキング程度の山登りであれば、幼稚園の子でも参加できるでしょう。しかし、子どもは大人ほどトイレを我慢できなかったり、大人のように器用に携帯用トイレが使えたりする子ばかりではありません。小学生でも洋式便座でないと用が足せない子どももいます。子どもが登山に行きたいといったときには、トイレもしっかりチェックする必要があります。ここにはこんなトイレがあって、登山中我慢ができなくなった時にはこんなトイレを利用するんだよ、ということはしっかり話し合う必要があります。

登山のマナーを教える

大人でも登山マナーの悪い人たちを見かけることがあります。大変悲しいことです。子どもと一緒に登山するのであれば、ぜひ、あいさつや、ごみやトイレの扱いについてなどの基本的なマナーは教えましょう。マナーについては、登山にかかわらず、ただ口うるさくいうのではなく、親がやって見せてから言って聞かせて、本人にもさせてみることが大切です。実際にやってみたことは、子どもに身につきやすいです。大人と同じマナーを守れた時には、しっかり「いいね!」と認めてあげましょう。親子関係もぐっと良くなりますよ。

知っておきたいマナー

  • あいさつ
    登山者とすれ違う際には親子であいさつしましょう。元気にあいさつするとお互いに気持ちよい気分になります。山の情報を共有できるきっかけになるかもしれません。
  • 山道の歩き方
    子どもだからといって急に走ったり、山道をそれて歩いたりするのはいけません。また、山では登りが優先となっています。子どもと一緒でも譲り合う気持ちが必要です。

危険を伝えるときは理由まで伝える

登山に慣れてくると、注意が必要なルートを通ることもあります。そのときに声かけが必要ですが、ただ「危ない!」「気を付けて!」だけでは、どこに気を付けたらよいのか子どもは判断できません。どんな理由があって、どのように気を付けたらいいのか、どんなことに注意を払って歩いたらいいのかをピンポイントで指定してあげましょう。

  • そこの石はグラグラしていたよ、他の石を足掛かりにしたら?
  • この先は下りだから、転びやすいよ。足元に気を付けて
  • ハチがいるかもしれないから、やぶをつつかないで

登山中、けがをしてしまってもすぐに病院に行けるわけではありません。そのことを説明したうえで、なぜ危ないのかの理由を付けて注意を促すことで、子どもが気を付けてくれるようになります。

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40代前半。15年間の義両親同居のモラハラ生活を経て離婚、現在は15歳の長男と10歳の次男と3人で暮らしています。子どもたちにはそれぞれ特徴のちがう発達障害があります。離婚後、保育士資格を取得し、いかに自立していくかを模索中です。

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