子どもに危険かも。クリスマスツリーを飾るときの注意点

クリスマスツリーの隣で眠る子ども
子どもが生まれたら、四季折々の行事を大切にしたいですね。季節ごとのイベントも、夫婦ふたりのころとは違った楽しみがあります。特にクリスマスシーズンはテンションが上がりますね。サンタさんをいつまで信じてくれるかな?と考えながらプレゼントを選ぶ時間は、貴重なものです。しかし、大人だけの生活と比べて気をつけなければいけないことも出てきます。今回は、クリスマスツリーを飾るときにはどんなことに注意すればいいのか、考えてみましょう。

クリスマスツリーに潜む危険ポイント

イルミネーションされているクリスマスツリー
クリスマスは本来キリスト教徒のお祭りですが、日本でも定着している冬のイベントです。欧米では大きなクリスマスツリーを飾り、木の根元にプレゼントの箱を置いたり、オーナメントをつけたりして楽しみます。日本の家庭でもツリーを飾るお家が多くなりましたが、子どもに危険かも?と思われるポイントがあります。

葉やオーナメントの誤飲

まず気をつけたいのが、葉っぱやオーナメントの誤飲です。小さな子どもはなんでも口に入れようとしますから、十分な注意が必要です。厚生労働省の調査によると、子どもの誤飲事故がもっとも多い年齢は、6~11カ月。ハイハイやつかまり立ちができるようになり、行動範囲も広がる月齢ですね。本物のモミの木からは精油が精製されることもあり、毒性は確認されていないようですが、食用ではないので口に入れない方がよいでしょう。大人のひとさし指と親指で作った輪を通る大きさのものは、子どもの口に入り、のどを通ると考えてください。小さな玉やお人形などのオーナメントは、誤飲の危険性があります。「大きさの基準がよくわからない」場合は、「誤飲チェッカー」というツールもあるので利用してみましょう。

つかまり立ちからの転倒

つかまり立ちができるようになった子どもは、手当たり次第身近なものに体重を預けて立とうとします。市販のクリスマスツリーの多くは、根もと部分が簡易な作りになっており、転倒の危険があります。根もとにしっかりした重さがあれば少しは安心ですが、手の届く範囲に枝が貼り出していれば、引っ張って倒してしまうことも考えられます。

イルミネーションのコンセントに注意

クリスマスツリーには、イルミネーションが付属しているものもあります。子ども向けにアニメのキャラクターをかたどったものや、発光ダイオード(LED)を利用したものなど、種類もさまざまです。夜になって光るツリーは幻想的で子どもも喜びますが、電気のコンセントには注意しましょう。コンセントカバーをつけることはもちろん、イルミネーションも電池式のものやソーラー充電のものがあります。

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安全なクリスマスツリーの飾り方

赤ちゃんとクリスマスツリー
子どもにとっては危険な面もあるクリスマスツリーですが、やはりシーズンには飾って楽しみたいですね。クリスマスの楽しい雰囲気を、子どもたちに味わってもらいたいというのも親心です。子どもの視点で、安全なツリーの飾り方を工夫してみましょう。

手の届かないところへ飾る

基本的には、子どもが簡単に触れないところへ置くのが安全です。ただし、あまり高いところへ不安定なものを置くのはおすすめしません。しっかりと固定するか、ケースに入れるなどして落下の危険を防止してください。海外のクリスマスでは、暖炉の周りのマントルピースを美しく飾りつけて楽しみます。暖炉がなくても壁に取り付けて飾ることができますから、クリスマスの雰囲気作りに使ってみてもおもしろいですね。

サークルで囲って接近防止

クリスマスツリーを床に置いて飾る場合は、根もとをサークルなどで囲って近づけないようにするとよいでしょう。ストーブやヒーターの熱源から子どもを守る仕組みと同じです。暖かみが感じられる木製のサークルを使うと、クリスマス気分も盛り上がりそうです。ただ、ツリーを四角く囲うのは、柵の強度を確保するのも大変ですし、費用もかかりそう。もともとベビーゲートを設置してあるスペースにツリーを飾ってしまう、という発想の転換もいいかもしれません。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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