こんな父親尊敬できない!子どもから尊敬される父親になるには?

父を尊敬できない
あなたは、自分の父親を尊敬してきましたか?そして父親となった今、自分の子どもに尊敬されていると感じていますか?そうでないなら、自分のどのような行動が尊敬できないと感じられてしまっているのか、また、子どもに尊敬される父親というのはどのような人なのか。子どもの目線から、尊敬できない!と感じる原因行動と、その理由、解決方法を探します。

case1.相談ができない父親

子どもの気持ち
子どもが相談を持ち掛けてきたときに、あなたはこんな応対をしていませんか?

男の子顔
子ども

「今日、友達とけんかしたんだけど、僕は悪くないと思うんだよね」

パパ
父親

「友達の機嫌が悪かったんじゃないの?」
「忙しいからママに話をして」
「じゃあ、他の子と遊べば?」

どこがダメ?

困ったことがあったとき、父親に相談してくれる子どもは、父親を尊敬していると判断してもいいでしょう。自分ひとりでは何とかできないことを、父親だったら何とかしてくれるのではないかと期待してくれているのですから。しかし、こんなおざなりな対応をされたら、次もまた相談しようと思えませんよね。

解決方法:子どもの話をきちんと聞く

子どもから相談されたとき、何だそんなこと、と思うようなことで困っている場合ももちろんあります。しかし、そのことをしっかり聞いてあげないと、子どもは相談したことに満足ができません。話には相づちを打ち、否定しないことがポイントです。これは、夫婦間でももめる原因になることがあります。解決してほしいわけではなく、話を聞いてほしい、話してすっきりしたい、と本人も意識せずに思っているのです。ですから、子どもとは言え、自分とは別の人格を持つ人として話を聞いてあげないと、子どもは、また相談しよう、とは思ってくれません。

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case2.否定ばかりする父親

口うるさい父親
特に、子どもを叱るときに無意識にやってしまいがちな否定。子どもが失敗をしてしまったときは特に要注意です。こんなふうに否定してしまっていませんか?

怒ったパパ
父親

「もう自分でやるな!」
「それじゃ失敗するに決まってる」
「こぼすなって言っただろ!」

どこがダメ?

子どもですから、間違ったことをしてしまうことはあります。そんなとき、否定する形で叱ってばかりいませんか?確かに、間違っていることを伝えるためには否定しなくてはいけないこともありますが、子どもはできないこと知らないことがたくさんあって当たり前です。特に、子どもなりに頑張った結果が間違っていた場合は特に、否定することですべての努力も否定されてしまったと感じてしまうこともあります。これでは、叱っていたつもりが、父親に怒られた…というマイナスなイメージだけになってしまいます。これでは、怒りっぽいお父さんと言う印象が残って、尊敬することができませんね。

解決方法:どうすればよかったのかを伝える

子どもが間違ったことをしてしまったときには、どうしたら間違えなかったのか、次にまた同じことに対面したときにどうしたらいいのかを伝えることが重要です。
今回は失敗してしまったけど、次はこうしたらどうかな?こうすればうまくいくよ、と教えてあげたことを子どもが実行して成功体験を得られれば、お父さんの言うとおりだった!と尊敬してもらえますよ。

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case3.家族の関係が悪い父親

父の立場
夫婦と言えもとは他人ですし、関係がスムーズではない場合もあります。また、自分の両親や義両親との関係がよくないことは多々あります。あなたはそれに対して、こんな態度を取っていませんか?

夫婦関係では、ママに怒ってばかりいる、ママの文句ばかりつぶやいている…
ママが父親の文句ばっかり言っている、ママと父親が、自分の見ているところでけんかしている…
祖父母との関係では、祖父母の文句を言う、祖父母のところに行くのを渋る

どこがダメ?

子どもは親の鏡だと言われますが、子どもは本当に親の行動をよく見ています。夫婦関係が悪いことが子どもにわかってしまうような行動がある家庭では、尊敬される父親になることは難しいです。父母がけんかしているのを見て、一緒に過ごす時間が長いママの味方になって父親を嫌ってしまう子もいます。けんかの理由はどうあれ、子どもの見ているところで言い争いをするのは避けましょう。また、親との関係が悪いのも、子どもから見て尊敬できるものではありません。妻や親に対するあなたの行動は、子どもが大人になったとき、自分に跳ね帰ってくる可能性すらあります。

解決方法:子どもの前では言い争いをしない

確かに、夫婦げんかは何らかの原因があって起こるものです。父親が悪いときばかりではありません。また、親と折り合いが悪い人には、それなりの原因があり、傷ついている場合もあります。しかし、夫婦関係も親子関係も、その関係の悪さを子どもの前で見せてしまうのはよくありません。子どもは親の行動を見て学びますから、子どもの前で言い争いや文句を堂々と言うことは避けて、将来子どもが今の自分のまねをしてもいいな、と感じる家族関係を見せていきましょう。

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40代前半。15年間の義両親同居のモラハラ生活を経て離婚、現在は15歳の長男と10歳の次男と3人で暮らしています。子どもたちにはそれぞれ特徴のちがう発達障害があります。離婚後、保育士資格を取得し、いかに自立していくかを模索中です。

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