本気で保活をするなら読んでおきたい本6選

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本を抱える女性

2016年4月現在、都内で最も待機児童が多い自治体は世田谷区で、その数は1,198名にも及んでいます。働くママが増えているのに対し子どもを預けられる保育所が足りていないのはとても深刻な問題です。保育所に入るためには、『保活』が必要です。保活をするうえで知っておきたい知識を収集するために役立つ本を紹介します。

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『保活』をするための基礎知識とは

働くママにとって安心して子どもを預けられる保育所は慎重に選びたいものです。そこで行う『保活』とは、実際どんな活動なのでしょうか。また、いつから始めればいいのでしょう。保活をするための基礎知識とその具体的な内容を紹介します。

『保活』を始めるのはいつから?

子どもを保育所に預けられるのは、ママが仕事を復帰する時期からです。子どもを出産してから保育所を探し始めるママがいますが、昨今の待機児童問題を考えるとそれでは遅すぎるでしょう。仕事復帰を視野に入れているのであれば、妊娠中からでも保活はするべきです。新生児を連れて情報収集や保育所の見学はとても大変です。ひとりの時間を活用できるときから始められるといいでしょう。

『保活』とはどんな活動なのか?

『保活』は、大きく分けて3つです。

  1. 情報の収集。保育所の情報や自治体による自身の保育必要度の確認などがあります。
  2. 保育所の見学。認可保育園や認可外保育園など多くの保育所があるため、複数見学することで比較しやすくなります。
  3. 実際の申し込み。保育所によって応募時期や手続き方法が異なるので注意しましょう。

『保活』をするために注意すること

保育所と言っても種類が多いため、自宅から通園可能範囲内にある施設は候補にいれるのがいいでしょう。それぞれの保育所での保育可能時間などメリット、デメリットが異なるため、より多くの保育所を知りましょう

また、それぞれの自治体で計算される入所優先順位での自分自身の保育必要度を確認しておくと便利です。自治体ごとに異なるので、保育所に合わせた引っ越しも必要です。

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妊娠中から始められる『保活』とは

子どもが0歳の頃から保育所を考えている場合は、妊娠中から保活を始めましょう。しかし、子どもが生まれる前に子どもの保育所を探すのは、なかなか実感が湧かないものです。そこで、お腹が大きくなる前から読んでおけば保活マスターになれる本を紹介します。

日経DUAL『保育園に入りたい!2016年版』

まずは、妊娠中から保育所の種類や仕組みを理解することが大切です。この本では、保活初心者のための保育所解説から申し込みの流れまで細かく掲載されています。0歳児入園は比較的に入園倍率が低い場合があり、保育所によっては入りやすいこともあるので、事前に保育所の仕組みや申し込み方法をしっかり知っておきましょう。

『働くママ、パパのためのまるごとわかる保育園』

出産前の保育所選びでは、ママやパパが保育所を理解しておく必要があります。この本では、漫画風にわかりやすい保育所の説明が載っています。

保育所がどういう場所なのか、また入園したあとの保育園ライフや親がするべきことなど知っておきたいけどなかなか人に聞きにくい保育所のノウハウを知ることができる一冊になっています。

『保育園に入ろう!保活のすべてがわかる本』

この本の著者は、実際にキャリアを積んで出産をした女性です。そのため、経験者ならではの目線で、保活の疑問やコツなどが丁寧に書かれています。

保活の本にはだいたい保育所の説明が載っていますが、保活を考える女性に大切なのは、同じ目線で疑問に答えてくれることです。体験談や疑問に共感しながら保活に対するモチベーションを持つことで、妊娠中から本気で保活と向き合えます。

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出産後でも本気で『保活』をしたい

たまひよnetによると、妊娠中から保活をしていた人の入園率は98%にも及びます。早い時期から考え行動しておくことで入園率が上がります。また、保活を成功させるためには、夫婦間での理解や協力が必要です。夫婦で学べる保活について書かれた本を紹介します。

『はじめての保育園 保活から園生活まですべてがわかる』

2015年度にスタートした『子ども・子育て支援新制度』に合わせた豊富なデータと先輩ママの体験談が書かれた一冊です。認可保育園と認可外保育園のちがいなど保活初心者が理解しにくいことなどが細かく説明されています。

この本では、ゼロから保活の知識を学べるため、夫婦で正確で豊富な情報を持つことでスムーズな保活がスタートできます。

『共働き子育てを成功させる5つの鉄則』

この本では、最新の保活情報だけでなく、夫婦で共働きをするうえで得することや子どもの就学前教育についても詳しく書かれています。子育ては、ママだけでするものではありません。家族が一体となり子どもは成長します。

そのために必要な夫婦で共有したい情報を得ることができます。共働きだからこそできる子育てがあります。夫婦で子どもの環境を考えられる一冊です。

『共働きファミリーの仕事と子育て両立バイブル』

共働きのパパとママをサポートする日経DUALからの一冊です。漫画やイラストで、妊娠と出産から職場復帰と保活に対する実践的アドバイスが凝縮された本になっています。保活の疑問や保活あるあるをもとに仕事と子育ての両立について書かれています。

仕事と子育ての両方の面から保活について学ぶことができ、またその後の子どもの成長や夫婦関係についても細かく記載されています。人に聞きにくい夫婦間のことを先輩夫婦から学びましょう。

おわりに

保活をするためには、多くの情報収集が大切です。そのためには、ママのモチベーションと知識が必要となってきます。それらを得るために自分と同じ目線の保活本を読み、計画的に保活に取り組めるようにしましょう。働くママには、保育所が必要不可欠です。計画的な本気の保活で子どもを安心して預けられる保育所を見つけましょう。

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