みてて飽きない！癒される赤ちゃんの動き九つ

生活の中でみられる癒される行動

赤ちゃんと一緒に生活していると、いろいろな場面で癒される行動を目にすることがあるのではないでしょうか。子育て真っ最中のときは終わりがみえなくて疲れてしまうこともあるかもしれませんが、ほんの短い間の赤ちゃん期間を存分に楽しんでみましょう。

腕を広げて抱っこをせがんでいるとき

赤ちゃんは腕を広げて抱っこしてもらいたいことをアピールするときがあります。泣くことでしか何かを表現することができなかったのに、徐々に表情や泣き声の抑揚、ボディランゲージで自分の思いを伝えようとしているのです。「今日はちょっと疲れたなぁ…」というときでも、こんなにもかわいらしく抱っこを求められたら、思わず抱っこしてしまいそうですね。

一生懸命おっぱいやミルクを飲んでいるとき

赤ちゃんはいつでも何事に対しても全力です。特におっぱいやミルクを飲むときには一心不乱に飲んでいますよね。ときには満腹になりウトウトしはじめる姿も…。授乳は毎日、何回も繰り返されますし夜中にも起こされるなど、大変だったり、辛かったりすることもあるでしょう。しかし、赤ちゃんの一生懸命な姿を一番近くでみられる幸せなひとときともいえますね。

1日の疲れも忘れられる！赤ちゃんが眠っているとき

赤ちゃんが眠っているとき、両手をバンザイしたまま眠っていたり、足をカエルのように曲げて眠っていたり、その子によっていろいろな姿勢で眠っているのではないでしょうか。スヤスヤと眠っている可愛らしい姿をみていると、日中どんなにイヤイヤされても、どんなに仕事や家事でぐったりしていても、1日の疲れすら忘れさせてくれるくらいの癒やしを感じますよね。

おわりに

日々成長している赤ちゃんはその時々でいろいろな動きや表情を見せてくれます。毎日の育児で行き詰まってしまったり悩んでしまったりすることもあるかと思いますが、赤ちゃんのみていて飽きない癒される動きを見つけてみてくださいね。赤ちゃんの時期はあっという間です。このかわいさを忘れなければこれからの子育てを乗り切れるはずです。

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