どんな風になるの?小学生女子の反抗期の特徴


生まれたときからずっと一緒で、自分にたくさん甘えていた娘が反抗期になり口答えをしたりすると、親はショックですよね。しかし、反抗期は誰もが通る道ですから、反抗する様子が見られたら順調に成長している証しです。反抗期を親子で乗り越えるには、親がうまく立ち回る必要があります。ここでは、小学生女子の反抗期の特徴や対策をまとめました。

小3・小4女子の反抗期の特徴は?


小3や小4の頃から始まる反抗期は、「中間反抗期」と呼ばれます。この頃の子どもは、まだ子どもの要素が強いので、扱いやすいかもしれません。そこでまずは、小3・小4の反抗期の特徴や親ができるサポートをご紹介します。

家以外の場所では普通に振る舞っている

小3・小4の時期の女子は、学校や塾など家以外の場所ではあまり変化が見られません。先生に対して反抗することなく、普通に振る舞っています。しかし、家の中では反抗的な態度が見られます。小学校に入って友達などいろいろな人と接する中で、親に絶対的に従ってきたことに対して、疑問を持つようになることが原因となっているようです。反抗期は子どもの成長の証しですから、始まったと思ったら親も心の準備を始めましょう。

何を言っても親に口答えをしてくる

反抗期が始まったばかりの女子によくある特徴が、口答えです。「ちゃんと宿題をやったの?」と聞くと「うるさい!」と言われ、「誰と遊びに行くの?」と聞いたら「関係ないじゃん!」と何かと反抗されてしまいます。親としてはかわいいわが子にこんな口の利き方をされると、ショックですよね。どの家庭でもあることですが、あまりにも失礼なことを言う場合は、親としてビシッと叱ることも大切です。

反抗しつつも時々親に甘えてくる

他の学年にはない小3・小4女子の反抗期の特徴は、まだまだ甘えてくることです。親に対して生意気なことを言ったかと思ったら、「今日こんなことがあってね」と話を聞いて欲しそうにしてきますし、一緒にお出掛けをしたりもします。まだまだ子どもですから、当然のことですよね。親としては「さっきは反抗したくせに」とイラッとすることもあると思いますが、親としてできる限り対応してあげましょう。

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小5女子の反抗期の特徴は?扱いが難しい?


小5になると、まだ子どもらしく親に甘える様子も見せる小3・小4女子とは違い、少し扱いが難しくなってきます。親としてはますます、反抗期の娘をどう扱えばいいか分からなくなるかもしれません。続いて小5女子の反抗期の特徴を見て行きましょう。

言っていることがコロコロ変わる

小5女子の反抗期は、言っていることがコロコロ変わりがちです。例えば、家族みんなでお出掛けするときに、「一緒に行きたくない!一人がいい!」と言いながら拒否したかと思いきや、直前になって「やっぱり行きたい」と言い出したりと、こちらが振り回されるようなことを言ってきます。小5は、子どもと大人の間にいるので、感情が自分でも分からないくらいごちゃごちゃになりやすいため、言うことが変わってしまうのです。

自分の世界に閉じこもってしまう

小5になると親が話しかけても無視、質問にも答えなくなるという行動が見られるようになります。親に対して、嫌悪感を抱いているのが理由になっていることもありますが、自分の世界に閉じこもっているために、他の人の話に耳を傾けなくなっていることもあるのです。小5の女子は何かと周りの子が目に入り、容姿や性格についていろいろと比べてしまい落ち込むことも多く、そっとしてほしいときもあるようです。そのときは親もそっとしてあげて、自分の世界から出てくるのを待つのが望ましいでしょう。

父親に対して嫌悪感をあらわにする

女子の反抗期の特徴といえば、やはり父親に対する嫌悪感です。お父さんの服と一緒に洗わないでと言ったり、一緒にいるのも嫌そうにしたりするのは昔からよくあることですよね。これは女性として、健全に発達している証拠です。かわいい娘に拒否されるのは悲しいかもしれませんが、男性と女性として向き合うときがやってきたということですから、娘の成長を受け入れて、いつか終わりが来るまでうまく対処することが大切です。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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