【テレワーク転勤】夫が転勤しても妻は仕事辞めずにテレワーク

転勤後もテレワーク
新型コロナウイルスの影響で、テレワークを導入する会社が増えてきています。そのような中、共働きをしている夫婦で、夫が転勤しても妻が仕事を辞めずに済む「テレワーク転勤」という制度が注目を集めつつあります。ここでは、そのようなテレワーク転勤について詳しく解説します。これからの新しい働き方を参考にしてみてくださいね。

テレワーク転勤が注目されている背景

テレワークの働き方
新型コロナウイルスの影響で、急激に求められるようになったテレワーク。そのような新しい働き方の中で、テレワーク転勤が注目されている背景を見ていきましょう。

一度辞めると主婦の求人は少ない

まず1つ目の注目されている理由は、1度仕事を辞めると主婦の求人はとても少ないという問題があります。夫の転勤によって、それまでのキャリアを妻が捨てた場合、同じような職種に再び就職できる可能性はグッと下がってしまうのが現状です。どれだけスキルやキャリアがあったとしても、妻にとって夫の転勤で仕事を辞める事は、とても影響の大きいことなのです。このような背景から、テレワーク転勤が注目を集めていると言えるでしょう。

主婦でも生きがいを失わずにいられる

2つ目の理由は、主婦でも生きがいを失わずにいられるという点です。夫が仕事で成果をあげていくように、妻も仕事に対して生きがいを持ちながら働いています。そのような時に、夫の転勤によって仕事を辞めることで、それまで感じていた生きがいを奪われることになってしまうのは悲しいですよね。テレワーク転勤は、妻が生きがいを失うことがない魅力的な働き方なのです。

会社側も有能な人材を手放さずに済む

3つ目は、会社側も有能な人材を手放さずに済むという事です。会社にとっては、夫の転勤によってそれまで会社に貢献してくれていた人材を失う事は、とても大きなハンデとなります。しかし、テレワーク転勤を導入する事で会社側も有能な人材を確保した状態で業務を進めることができ、どちらにとっても効率の良い働き方が出来るのです。このような背景も、テレワーク転勤が注目されている理由だと言えるでしょう。

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テレワーク転勤で変わる働き方とは

夫婦でテレワークする
少し前までは当たり前だった働き方が、ここ数年で急激な変化が訪れています。特に、夫の仕事に合わせた妻の働き方は大きな転換期を迎えているのです。ここでは、テレワーク転勤で変わる働き方について見ていきましょう。

転勤族や転妻は死語になりつつある?

昔から日本では夫の仕事を支えるのが妻の役割だという風潮があり、夫の転勤に合わせた「転勤族」や「転妻」という言葉が当たり前になっていました。しかし、数年後には「転勤族」や「転妻」といった言葉が激減するだろうと言われています。新型コロナウイルスの影響で、テレワーク自体が大きく普及した事もあり、転勤や単身赴任をやめる企業も増えてきています。こうした中、夫だけではなく妻の働き方も、「テレワーク転勤」という形で継続する形が広がりつつあるのです。

テレワーク転勤でコスパが大幅アップ

今までの仕事の現場では「信頼関係」を築くための手法として、実際に顔をあわせて対面しながらお互いを知っていくという形が取られてきました。しかしここ最近は、対面しなくてもオンラインで完結できるという考え方が広がってきています。昔からの風習でもある「歓迎会」「送別会」なども、テレワーク転勤が普及してきている今、コスパが良く効率的に進められるようになっているのです。また仕事が立て込んでいる時に、わざわざ社員を招集する必要がなく、「Zoom」などを使う事で仕事と家庭の両立が叶うようにもなりつつあります。

テレワーク転勤で「所有から利用」の時代へ

日本では当たり前にあった「転勤」という形。しかし現在では、転勤先における家族の住居や赴任先の住居の確保は、社員にとっても企業側にとっても負担が大きくなっています。さらに新型コロナウイルスの影響で、家賃の負担やオフィスの縮小など、新たな問題も浮き彫りになってきています。こうした現状を踏まえると、経営を維持するためにもテレワーク転勤の導入で、「所有ではなく利用」へシフトチェンジする企業が増えてきているのです。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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