太く短く?細く長く?いつまで続くママ友関係

ママ友の期間
妊娠中のマタニティ教室や地域の乳幼児学級、幼稚園などで仲良くなったママ友関係は、いつまで続くものなのでしょう?子どもを介した友人関係は、学生時代の友人関係とは別物です。長く続けたい、早く終わらせたい、など、悩みのポイントも人それぞれ。長い子育て期間中に変化するママ友関係について検証してみました。

ママ友関係はいつまで?変化するスタイル

まだ子どもが小さい
結婚や出産で、女性のライフスタイルは大きく変化します。住む場所や勤め先だけではなく、友人関係もガラッと変わってしまうことがよくあります。子どもが生まれてもあまり変化のない男性とは異なり、友人関係も子育てのステージとともに変化していくのが一般的です。

就学前は子ども中心のお付き合い

ママ友は、「ママとして付き合う友人」です。逆にいえば、ママにならなければ出会わなかったかもしれない友だちが、ママ友だといえます。お互いの趣味や個性よりも、「子どもの親」としての属性でつながりあった関係ですね。そのため、名字や名前、あだ名で呼ばれるのではなく、「○○ちゃんのお母さん」「○○ママ」などと呼ばれることが多いです。就学前のママ友関係は、当然ながら子ども中心になります。子ども同士が仲のよいママたちは親密になりがちですし、子どもが同性のママ同士で、仲良くなる傾向にあります。小さい子は、遊ぶ約束を自分ではできないし、子どもたちだけで遊ばせるのは危険なので、親が仲介したり見守ったりするなかで、友人関係が形成されていきます。

小学校入学からは徐々に希薄に

乳幼児期は、子どもの意志がまだはっきりしないので、ママ同士のお付き合いがメインになり、幼稚園に入る頃から、子ども中心のママ友関係が発展、そして小学校に入学する頃から、ママ友関係は徐々に希薄になっていきます。幼稚園や保育所の送迎で毎日顔を合わせていたママ友も、子どもが自分で学校に行くようになると、会う頻度が激減するからです。子どもの行事も、学校の先生や役員などの限られた保護者、そして子ども自身が行うようになり、ママの出番も少なくなってきます。時間的な余裕ができて、仕事に復帰するママも増え、それぞれ忙しくなることも、ママ友関係が薄まる理由のひとつです。子どもの自立とともに、ママ友の交流も少なくなっていきます。

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ママ友関係のよくあるパターン

仕事を始める
ママになる以前からの友だちがママ友になるケースは別として、子どもの誕生とともに生まれたママ友関係は、どのような展開を迎え、どのように終わっていくのか?よくあるパターンをまとめました。終わりの形としては、ケンカ別れをしたり、縁を切ったり切られたり、というよりは、自然消滅が一般的なようです。

仕事を始めて太く短くなるパターン

ママ友関係が「太く短く」なる典型的なパターンは、子どもが幼稚園に通っている間はお付き合いが濃く、小学校へ入学する頃にはほとんどお付き合いがなくなるパターンです。子どもがまだ小さいうちは、積極的にママ友を作らなかった人も、幼稚園入園をきっかけに、ママ友関係が濃くなっていきます。クラスが一緒のママや、子どもがよく遊ぶお友だちのママ同士が仲良くなることが多いですね。特に専業主婦の場合は、ランチ会に誘われるなど、子ども抜きの時間を一緒に過ごすこともあります。数年は濃いお付き合いが続きますが、小学校入学を機に親同士が会う機会が少なくなります。仕事を始める人も増えるので、ここで積極的に連絡を取り合わないと、ママ友関係は自然消滅することになります。赤ちゃんの頃からのお付き合いでも、小学校へ上がるまでの5~6年がいわゆるママ友関係期間になるでしょう。

習い事や部活で細く長くなるパターン

「細く長く」なるパターンは、子どもの習い事やスポーツ少年団、部活動などで関係が続くことになるパターンです。サッカーや野球、チアリーディングガールなど、チームスポーツを習うと、この傾向が強くなります。子どもが小さいうちは習い事への送迎は必須で、ママ同士が顔を合わせておしゃべりをする機会も多いですね。小学校に上がると、普段の生活でママ同士が会う機会は減りますが、習い事が一緒だと定期的に会い続けることになります。保護者のサポートを必要とする活動では、関係が濃くなりがちですが、子どもを預ける形の活動ですと、待機時間に情報交換をするくらいのお付き合いが続きます。あえてほかの時間に会う機会を作らなければ、関係は濃くなりすぎず、細く長く続いていくことになります。なかには、子ども同士が中学や高校の部活動も一緒で、10年以上もなんとなく付き合いが続いていく人もいます。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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