マタニティ、ベビー雑誌、ブランドの付録
自分好みのマタニティマークを徹底的に探すなら雑誌の付録や通販、自作などの方法があります。特に雑誌の付録でもらえるマタニティマークはその号限りの限定デザインがほとんどです。日頃から情報をチェックしてもらい残さないようにマタニティマークをチェックしておきましょう。
マタニティ雑誌や通販サイトは欠かせない
初めてのたまごクラブや妊すぐなど雑誌の付録のマタニティマークにはかわいいものがたくさんあります。月ごとに付録のデザインが少しずつ異なるため、個人通販などを活用するときっとお気に入りのものが見つかるでしょう。その他にも通販サイトではディズニー柄のかわいいマタニティマークが販売されていることがあります。
マタニティマークをかわいくアレンジ!
余裕があればマタニティマークの自作もおすすめです。シンプルなマタニティマークの周囲にストーンを貼り付けたり、リボンやストーンチャームを組み合わせたりするだけでもかわいいです。また、フェルトやプラ板でマタニティマークを自作するのもすてきです。簡単に作れて妊娠の記念にもなるでしょう。
妊娠中は母子手帳もあわせて持ち歩いて
マタニティマークは妊娠中であることをアピールし、交通機関で席を譲ってもらうための道具ではなく、緊急時に周囲に妊娠中だと知らせるという目的もあります。マタニティマークをつけておくことも大切ですが、必要なときにすぐ病院に行けるように母子手帳を持ち歩くことも忘れないようにしましょう。
おわりに
マタニティマークは自治体から無料でもらえるもののほか、かわいいデザインのものがいろいろな場所で作られています。なかには無料でもらえるものもありますので、いろいろな場所をチェックしてぜひすてきなマタニティマークを手に入れてくださいね。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。
ピックアップ
30代後半のママライターで夫、5歳娘、3歳娘、2歳息子の5人家族です。セットメーカーで技術者として10年ほど勤務していましたが、出産と夫の転勤が重なり退職。実家から遠く離れた土地で生活しています。子育てのポリシーは毎日が面白ネタです。大変なこともありますが、日々ボケと突っ込みで乗り切っています。また、できるだけ家族が揃う時間が作ってコミュニケーションを大切にしています。よろしくお願いします!
この記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。