【名付け】名前には使えない漢字がある!?受理されない漢字10選

名前に使えない漢字
おなかにいるときには胎児ネームで呼んでいた赤ちゃんも、そろそろ出産となると名前を決めておかなければいけません。いくつか候補を考えるのも、出産前の楽しい作業ですね。しかし、気をつけたいのが名前に使えない漢字。日ごろは普通に使っていても、名前には使用できないものがあります。男女の名付けの傾向を踏まえて、いくつかご紹介しましょう。

使いたいのに使えない漢字 女の子編

女の赤ちゃん
「ゆうこ」「のりこ」など、「こ」がつく名前の女の子は少なくなり、個性的な名前が増えています。男女どちらともとれるようなすてきな名前も多くなりました。最近の傾向では、響きを重視した柔らかい名前が人気で、音にあててさまざまな漢字が使われています。漢字に込めた親の想いを大事にするためにも、使えない漢字をしっかり把握して、よい字を選んであげたいですね。

あい」は意外に難しい?

「あい」は、優しいイメージで女の子によく使われる字です。常用漢字では、「愛」と書きます。人の名前に使える漢字は、この常用漢字と人名漢字をあわせて約3000字です。意外に少ないですね。「あい」と読む感じで「愛」に似ているのは、「瞹・僾・噯・璦」などの偏が違う漢字たち。しかし、これらの漢字はどれも人名には使えません。「璦」には、「美しい玉」という意味があり、女の子に使いたい文字なのですが、残念です。日偏の「曖」は使えますが、「はっきりしない」などの意味で、名前にはちょっと不向きかもしれません。

「めい」は漢字をよく吟味しよう

英語の「May」と同じ音の「めい」は、5月生まれの女の子によくつけられます。明るい音で耳に心地よく、すてきな名前ですね。「芽依」と漢字をあてたり、「五月」と書いて「めい」と読ませたり、工夫している方も多いようです。「明」「命」などの使える漢字があります。しかし、お茶の新芽を意味する「茗」という字は名前には使えません。女の子の名前には、漢字二文字をうまく組み合わせるのがポピュラーです。

「なずな」「あざみ」はひらがながおすすめ

女の子には、お花の名前もぴったり。昔から「梅子」「桜」といった名前や、「百合」「桃」「蘭」など、すてきな名前があります。最近では、「杏」と書いて「あん」と読ませるのも人気があります。ところが、草花の名をとって「なずな」「あざみ」とつけたい場合は、漢字が使えません。それぞれ「薺」「薊」と書きますが、これは使えたとしても書くのが難しく、ひらがなにした方がよいかもしれませんね。

合わせて読みたい

【2018年女の子】平成最後の名前ランキング!今年の1位と平成1位はこの名前
【2018年女の子】平成最後の名前ランキング!今年の1位と平成1位はこの名前
2018年度の明治安田生命、人気名前ランキングが発表されました。今回が平成最後の発表ということもあり、ちょっと感慨深いですね。では201...

使いたいのに使えない漢字 男の子編

男の赤ちゃん
最近の男の子の名前は、2音、3音が主流です。呼びやすく、元気のよい音の名前が好まれているようです。中には昔のお武家さまのようなかっこいい名前があったり、歴史上の人物にあやかったりした名前もあります。漢字でいうと、10年以上連続で「太」という文字が人気になっています。

「ろう」の漢字は要注意!

日本人によくある名前の典型として使われるのが「鈴木一郎」です。確かに、「一郎」「次郎」「三郎」など、「ろう」がつく名前の方は多いのではないでしょうか。最近では、龍太郎・凜太郎・航太郎・壮太郎・・・など◯太郎とう名前が、古風で人気があります。一般的な漢字は「郎」か「朗」です。「瑯・烺」は、かっこよく見えますが使えません。「瑯」は「美しい色の玉」という意味があり、名前にはよさそうですが役所では受理できません。

「けい」よく使われる字だけれど……

「けい」と読む漢字は、名前によく使われます。「けいた」「けいすけ」「けい」など、男の子の名前には使いやすい字ですね。「啓・敬・慶・圭」は、一般的でしょう。中でも、「圭」は「たま」とも読み、天子が諸侯に褒賞に与えた宝を意味しています。男の子の名前にふさわしい漢字ですが、王偏「珪」は人名には使えません。「珪」はよく似た意味をもっているので、まちがって使わないように注意してください。

合わせて読みたい

【2018年男の子】平成最後の名前ランキング!今年の1位と平成1位はこの名前
【2018年男の子】平成最後の名前ランキング!今年の1位と平成1位はこの名前
1989年の平成元年から始まった明治安田生命の「生まれ年別名前調査」。いよいよ今回が平成最後のランキングになりました。調査開始から30年...
2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

この記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

コメント
購読はいいねが便利です!
【名付け】名前には使えない漢字がある!?受理されない漢字10選
この記事をお届けした
たまGoo! - 妊活・妊娠・出産・育児の応援サイトの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

アンケートにご協力くださいm(__)m

陣痛についてのどのようなイメージがありますか?[複数回答]

アンケート結果

Loading ... Loading ...

良ければシェアをお願いします。

アプリで
たまGoo! がもっと便利に

iPhone,AndroidのアプリでたまGoo!が便利に。

たまGoo!が便利なアプリになりました。
ちょっとした時間にチェック、電車の中でもサクサク快適。
たまGoo!をより近くに感じてください!

トップへ戻る