子どもが生まれるとマザーズバックの購入を考えるママも多いですよね。子どもが歩くまではトートタイプやショルダータイプのバックでも良いのですが、行動範囲も広がって走り回るようになれば両手があいていないと追いかけるのも一苦労する場面も増えてきます。そこで今回は、ママたちの間で話題のマザーズリュックサックについてご紹介していくので参考にしてみてください。
背負いやすい!おすすめリュック
マザーズバックは荷物の多さからどうしても大きいものを、となりがですがリュックサックの場合は容量の大きいタイプを選ぶと女性の肩ではずり落ちてくることもしばしば。その中でも、背負いやすいマザーズリュックを集めてみました。
OUTDOORMASTER マザーズバッグ
OUTDOORMASTERマザーズバッグは大容量でも中身が見えやすいマザーズリュックです。重い荷物を入れても肩からずれにくい設計で、手持ち、キャリーケースに取り付け、ベビーカーにかけることも可能。ファスナーはとてもスムーズで片手でも開け閉め簡単。更に60×30㎝の防水おむつ替えシート付き。保温ポケットやティッシュポケット、汚れたものをそのまましまえるPEVA防水袋もついています。12カ月の保証期間あり。
Bebamour マザーズリュック
見た目がおしゃれで一見マザーズリュックとは思えないデザインのBebamourマザーズリュック。おむつ替えシート、メッシュポーチ、保温ポーチが付属されています。フロントにはポケットが二つ、側面にはティッシュ専用ポケットと水筒やマグが入れられるポケットが設計されています。背中のクッションポケットはおむつ替えシートやパソコンなど入れるのに便利な大きさ。
Ponbaby マザーズリュック
ママたちのアイデアから生まれたという、16種類の機能を備えた「Ponbaby」のマザーズリュック。USBポート、哺乳瓶用保温ポッケ、ベビーカー吊り下げストラップなどママにうれしい機能が満載。見た目もおしゃれでファッション性も兼ね備えています。収納場所も16カ所あるので、ものが散らばらずに賢く持ち運びできますね。
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開け口が大きいタイプのリュックサック
開け口の大きいタイプのリュックサックならばすぐに取り出したい、今必要なものが一目瞭然です!「ちょっと待っててね」といってもなかなか聞けない子どもでも、こういった開け口のタイプならグズる前に目当てのものをすぐ見つけることができるので、焦らずにいられます。出し入れをささっと済ませたい方におすすめです。
anello(アネロ)がま口リュックサック
最近、街なかで断然見かけることが多いanelloのリュックサック!メインファスナーにはワイヤーが入っており、開けるとダレスバックのような作りになっているため、荷物の出し入れもとってもスムーズなのが特徴です。何がどこに入っているのか一目瞭然なので使い勝手にすぐれています。また、マチを大きく取っているのでミニサイズでも見た目以上の容量があり多くの荷物が入ります。またカラーバリエーションは25色以上展開されているので、自分好みのものが見つけられます。
Vemingo マザーズバッグ
汚れや水に強い、大容量のマザーズバッグです。表部分にはアルミ箔などの三層構造で温度を保つ哺乳瓶専用ポケット、サイドにはティッシュ専用ポケット、背中にあたる部分には盗難防止用のファスナーポケットがついています。メインのファスナーを開けると、内側には5つものポケットがあり抜群の収納力。リュックの中のものも探しやすくて助かります。
ALLONE Minette マザーズバッグ
間口が広く、12個の多機能ポケットが付いた大容量マザーズリュック。独立防水ポケットや背面の貴重品ポケット、哺乳瓶ポケットなど使い勝手抜群。6.5㎝と幅広の肩ベルトにはウレタンクッションが入っており、重い荷物でも負担が軽減されます。持ち手があるので、ベビーカーにもかけやすいですよ。
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1歳の息子がいるシングルマザーです。最近は息子とのお菓子作りにはまっています。
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