もはや心理戦!中学受験の学校をママ友に知られてはいけない理由

受験の心理戦
中学受験は、親子が二人三脚で挑む大きな挑戦です。特にママの支援は必要不可欠。そのせいか、受験時期のママ友とのトラブルをよく耳にします。模試の手ごたえや受験校は隠すのが当たり前!絶対にママ友に知られてはいけない理由と、トラブル回避のコツについて解説します。

中学受験はママ友とのトラブルの原因になりがち

仲が悪い
大学入試制度の改革を前に、私立中高一貫校の人気が高まっています。また、公立の中高一貫校の設立にともない、中学受験にチャレンジする家庭も増えています。中学受験には、親(特に母親)のサポートがかかせません。自分が受験するくらいの気持ちで取り組むため、精神的重圧はかなりのもの。そのせいか、ママ友とのトラブルが起こりがちです。

お受験ママ・非受験ママの両方に影響あり

中学受験でトラブルになるのは、同じく中学受験を目指しているママ友同士がほとんど。どの塾に通うのか、志望校はどこなのか、模試の成績はどのくらいか、など、しつこく聞いてくるママ友にうんざり、というパターンが多いようです。かといって、お受験をしないママ友とは平和に過ごせるかというと、そうでもありません。経済的に余裕があると思われて嫌みを言われたり、無責任にうわさを広められたり、こちらも油断できません。中学受験組のママの交友関係は、どちらにしても少なからず影響を受けると考えてよいでしょう。

子どもより親同士がライバル意識を持ってしまう

受験の当事者は子どもですが、「子どもの成績=ママの評価」という価値観が根強くあります。確かに、「中学受験は親が9割」といわれるほどで、親のがんばりが子どもの成績に影響することは否定できません。そのため、親は子どもに自己投影し、親同士がライバル意識を持ってしまうのです。ライバル心がよい方向に向かえばよいのですが、親はしょせん代理に過ぎません。張り合う気持ちが嫉妬や焦りを生み、関係がこじれることもしばしばです。

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中学受験校を知られてはいけない理由

秘密にする理由
模試の成績や、合否判定の確率、塾選びの基準などは、関係のない人には知られたくない個人情報です。できればママ友には知られたくありませんね。特に志望校についてはトップシークレットにしておきたいところです。

ママ友の嫉妬や詮索がストレスになる

中学受験校を知られてはいけない理由のひとつは、相手から向けられるマイナスの感情がストレスになるからです。相手の志望校より偏差値が高ければ嫉妬され、低ければなんとなく優越感を示され、同じ志望校なら直接の競争相手になるわけですから、どう転んでもストレスは避けられません。志望校選びは親子で慎重に決めることですし、途中で変わることもあります。外野の情報に惑わされないためにも、伏せておくのが得策です。

子どもにも悪影響を与えてしまう

そもそも受験をするのは、子ども自身です。中学受験校が周囲の人に知られ、うわさのたねになるのは子どものメンタルにも悪影響を及ぼします。「○○を受けるんだって?がんばってね!」と励ますつもりで声をかけられても、プレッシャーになるだけです。自分のことを外でぺらぺらと話してしまうママは、子どもの信頼も薄れてしまいそう。子どもが受験に集中できるよう、余計な情報は漏らさない方がよいでしょう。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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