緊急時のために事前にやっておきたいこと
もしも……のときはいつやってくるかわかりません。そんな緊急時のために、あらかじめ準備を整えておきたいですよね。急にお迎え時間に行けなくなった場合のため、事前にやっておきたいことについてみていきましょう。
夫婦で協力し合える環境づくり
ママがお迎えに行けない…となった場合、まずはパパに対応してもらえる可能性を探ってみましょう。勤務先が保育園から遠すぎて難しい、単身赴任など、さまざまな事情はあるでしょうが、可能であればパパにも協力してもらえるような環境があると助かりますよね。
子育てはママだけがするものではない時代になってきました。パパにもそのことを実感してもらい、積極的に育児参加してもらうためにも協力を仰いでみましょう。
祖父母・兄弟関係など頼れる先を把握
先述しましたが、保育園によっては、子どもの送り迎えをする人について事前登録しておかなければならないこともあります。誘拐などのトラブルが起こる可能性を踏まえ、保育園も厳重に対応するようにしているのです。
事前に書類などを提出する場合、祖父母や兄弟の名前や連絡先を、それぞれの了解を得たうえで登録しておくといいでしょう。万一の際にも協力を得やすくなります。特に近隣に祖父母がいる場合には、助けてもらえるよう声がけすることです。
いざというときに頼りになるママ友
ママ、パパ、祖父母がお迎えにいけないときは、信頼できるママ友にお迎えをお願いしてみるのもありでしょう。ただ、いくら仲良しとはいえ何回もお迎えを頼んでしまうと、それが不和の元にもなりかねません。ママ友にお願いする際は相手が負担にならないように、気をつけましょう。
ファミリーサポートや代行サービスなどの利用
祖父母や兄弟が遠方にいるなど、なかなか協力してもらえる近親者がいないご家庭も少なくありません。そんな場合にはファミリーサポートを利用するのもいいでしょう。ファミリーサポートは、地域で子育てをサポートできるスタッフが、依頼者のサポートをしてくれる制度です。
事前に会員登録などが必要ですが、地域で安心して子育てしたい人にとっても利用しやすいサービスなので検討してみてはいかがでしょうか?この他、ベビーシッターや家事代行など、送迎を頼める代行サービスを検討してみるのもひとつの方法です。
おわりに
ママが安心して働くことができるのは、保育園という子どもを預ける場所あってのこと。「ちょっとくらい遅れても大丈夫だろう」「閉園時間まではみていてもらえるだろう」なんてたかをくくっていると、保育園と良好な関係は築けません。
何度もお迎え時間に遅れてしまうと、厳重注意されたり退園させられたりといったケースも考えられます。お迎え時間にきちんと迎えに行くのはもちろんですが、万一の際には誠実に連絡を入れること、極力迷惑をかけないように対応することが親の務めでもあります。
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長男(小1 )・次男(年中)の二児を子育て中。総務・人事・経理などの事務職に従事し、産休・育休ののちに離職。その後フリーライターとして、出産育児・ビジネス・働き方関連・就職転職・地方創生など幅広いテーマを執筆しながら早4年目に突入しました。
男の子2人の育児に翻弄されつつも、我が子には「思いやりのある子・人の痛みのわかる子」になってほしいと願いながら慌ただしい毎日を過ごしています。
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