洋服が泥だらけ!泥汚れの落とし方を教えます

泥んこの子どもたち
外から元気に帰ってきた子どもが、頭のてっぺんからつま先まで、泥だらけでニコニコ笑っていたら・・・。ここで一緒に笑顔になれるお母さんを目指したいですよね!洋服が汚れるからといって子どものあそびを制限することは、情緒や運動能力の発達を阻害することにもなりかねません。「光る泥だんごを作ろうよ!」と盛り上がれるのも子どもが小さいうちだけです。泥んこあそびにしっかり付き合えるスーパーママになるために、泥汚れの落とし方をマスターしましょう。

泥汚れの真実

泥んこ遊び大好き
子どもは泥んこあそびが大好きです。雨の日はわざわざ水たまりに入っていき、バシャバシャと泥水を跳ね飛ばし、天気がいい日は水道水をくんで泥水を作っては「コーヒー牛乳」と差し出してくる・・・。それはある意味子どもらしい子どもの姿ですね。しかし、親にとって泥んこは最後には落とさなくてはならない汚れです。泥汚れは普通の汚れとは違うのでしょうか。

泥汚れは不溶性の汚れ

子どもの洋服につく汚れは、主に体から出る汗や皮脂といった汚れと、食べこぼしなどの汚れです。一般的な汚れは、水溶性、油溶性、不溶性に大別されます。汗は、水溶性の汚れ。皮脂は油溶性の汚れ。しょうゆや果汁、ケチャップは水溶性で、チョコレートや植物油、クレヨンは油溶性です。そして肝心の泥汚れは、不溶性の汚れなのです。泥水になるくらいですから、土は水に溶けるのかと思いきや、あれはただ混ざった状態に過ぎません。水にも油にも溶けないので、普通に洗濯しただけでは繊維の間に入り込んだ粒子が取れにくく、汚れが落ちにくいのです。

けして水に漬けてはいけません

いつもの癖で、ついつい汚れた衣服を水に漬けてしまいがちですが、泥汚れの場合はけして水に漬けてはいけません。粒子が細かくなり、水と一緒に繊維の奥まで入り込んで、ますます汚れが落ちにくくなってしまいます。泥んこあそびの後、保育園ではよくタライの水に汚れ物を漬けておいてくれるのですが、これはかえって逆効果です。泥のシミがついてぬれた衣服が汚れ物袋に入っていたら、「次からは洗わなくていいですよ」と伝えた方がいいかもしれません。

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泥汚れの効果的な落とし方

洗濯するママ
「汚れてもいい服装で来てください」とは、「最悪汚れが落ちない可能性があります」という意味です。送り出す保護者も覚悟している場合はいいのですが、問題は思ってもみなかった突然の泥汚れ。ぬかるむ道で転んだわが子を叱りつけなくてもいいように、泥汚れの効果的な落とし方を覚えておきましょう。

まずはよく乾かす

泥汚れは、すぐに水でぬらさず、よく乾かしてください。不安になりますが、ぐっと我慢です。パリパリに乾いた泥は細かい粒子となって、たたくとほこりのように空気中に出てきます。一通り払いきったら、次は乾いた歯ブラシで表面の汚れをこすり落としていきます。歯ブラシの毛先を軽く当てて、かき出すようにこするのがポイントです。ゴシゴシ塗り込まないように注意してください。

ぬるま湯&せっけん液に漬けおく

乾かしてかき出したところで、ほとんどの汚れは取れているはずです。ただ、うっすら泥のシミが残っています。今度はその部分に洗濯用の固形せっけんを塗らしてこすりつけ、40℃くらいのぬるま湯に漬けおきます。あまり長い時間だと繊維も傷みますし、お湯も冷めてしまいますので、15~30分を目安にしてください。せっけんのぬるぬるが泥の粒子を包んで繊維から離れやすくしてくれます。

ブラシでこすり洗い

最後は、汚れの部分をブラシでこすり洗いします。あまり強くこすると繊維がけば立ってしまうので、ここも軽めに。その後は普通に洗濯機で洗ってください。これでほとんどの汚れは目立たない程度に落ちるはずです。

泥汚れについては残念ながらこうした地道な作業以上の方法はありません。野球部所属の息子のユニホームを洗い続けてきた筆者の経験から、そう断言します。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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