毎年、新学期前日に焦っちゃう!夏休みの宿題を早く終わらせる五つのコツ

夏休みの宿題
夏休みの宿題は、子どもだけではなく親も頭を悩ませる大問題。夏休み最後の週末は、何も予定を入れずに宿題対策のためにあけておくという家庭も多いのではないでしょうか。今年こそ、焦らず楽しい夏休みを過ごしたい!という方へ、宿題を早く終わらせるコツをご紹介します。

小学生の夏休み宿題事情

宿題をする姉妹
子どもの頃に誰もが経験した夏休みの宿題。定番のドリルに始まり、自由研究、読書感想文、毎日の日記など、量もジャンルも盛りだくさんだった記憶があります。当然親の出番もあり、家族総出で片付けたという子もいました。最近の小学生の宿題事情はどうなっているのでしょうか。

コツコツ型は案外少ない

全国のモニターを対象にした調査によれば、毎日コツコツやって終わらせたというコツコツ型は約2割だったそうです。案外少ない数字ですね。実際まわりのお母さんの声を聞いて見ると、「夏休み最後にぎりぎり終わらせた」「提出期限までに終わらせればいいという感じだった」など、駆け込み型の方が多いという印象です。「結局提出せずに終わっちゃった」というつわものもいて、宿題に対する意識はゆるめ。それでも、みんな「ちゃんと終わらせて提出しよう」という努力をしています。

自由研究・読書感想文は王道

宿題の内容は、ドリル・自由研究・読書感想文・図画工作・日記がオーソドックス。今も昔もあまり変わっていません。筆者の近隣の小学校では、作文と図画工作はコンクールに提出する作品を制作することになっています。各自好きなコンクールを選んで作品を作り、学校がまとめて各コンクールに送ってくれるシステムです。優秀な作品は賞をもらえるので、子どものモチベーションが上がりますし、参加賞がもらえるコンクールもあります。小学生の塾通いも多くなり、宿題の量はあまり増やさないでほしいという保護者の要望が出ている地域もあるようです。

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夏休みの宿題を早く終わらせるコツ

朝顔の観察
夏休みは、暑いから勉強に集中できないという理由でもらえるお休みです。また、学校では体験できない経験を子どもに与えようという主旨もあります。学校から出る課題はなるべく早く終わらせて、子どもたちにさまざまな経験をさせてあげたいですね。宿題を早く終わらせるコツはスケジュール管理にあります。ポイントを押さえておきましょう。

その1 難易度判定をする

まず、宿題の全容を把握してください。そして、それぞれの難易度を判定します。子どもにもそれぞれ得意分野がありますから、そこを見極めてあげることが大事です。「これはAだね。こっちはCかな」というように子どもと相談しながら判断してください。そのとき、おおよその所要期間をあわせて考えておきます。子どもの集中力は、あまり長く続きません。工作や絵画、作文なども、1日でやろうとせずに数日にわけて取り組む必要があります。難易度を判定しておけば、おおよそのスケジュールを立てやすくなります。

その2 イベントがある日は思い切って休む

子どもに計画表を作らせると、ページ数を日数で割ったような単純な計画を立てる子が多いでしょう。しかし、基本的に、毎日コツコツできる子の方が少ないのだと理解してください。週末やお盆など、イベントがある日は思い切って宿題も休みにしておいた方が安全です。1日でもできないと、ノルマがたまってしまうようでは、負担感が増すだけでモチベーションが上がりません。メリハリのあるスケジュールが大事です。

その3 単純作業から始める

夏休みの開始直後は、誰でもやる気マックスです。この時期にひとつでも宿題を終わらせておくと、やる気が持続しやすくなります。そのためには、挫折の少ない単純作業から始めるのがコツです。難易度の低いものを選んでまずはやらせてみましょう。夏休みの最初の1週間が勝負です

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