バンボの椅子をもっと他にも使ってみよう!
バンボは工夫次第でいろいろな場所で使えます。バンボの椅子がなくては家事やその他の用事ができないというママも多いです。ここでは、バンボの椅子に関する注意点や、他のことにも使える工夫なども紹介します。忙しい家事や育児に大変役に立ちますよ。
バンボソファで注意することはどのようなことですか?
まず、脱臼癖のある赤ちゃんは医師との相談が必要です。また体の大きな赤ちゃんは太ももの大きさが椅子のサイズに合わなくなってくる場合があります。動きだしたり活発な赤ちゃんは抜け出してしまったり、ベルトまで外せてママの後をしっかりとついてきてしまう赤ちゃんも多いようです。首が据わらないうちは座らせることができませんので、首が据わるまでは使わないようにしてくださいね。
赤ちゃんの他にもお子さんがいる家庭での使い方
先述しましたが、座らせたままでご飯をあげやすくなり、赤ちゃんもリラックスして食べられ、ママも急な用事に対応できますね。また、目を離したすきのいたずらも減りますし、上の子どもに手がかかるときに赤ちゃんが動きださないので、ある程度の時間は安心です。ママの近くにバンボを置いておけば、ママは家事や仕事ができ赤ちゃんの様子も見られます。他にも子どもがいる場合もバンボは活躍してくれるのです。
バンボの椅子のおすすめアクセサリー
バンボはオリジナルの椅子を購入した後に、新たに装着できるアクセサリーもあります。おすすめは、バンボソファの椅子カバーです。椅子の素材は汚れがついても洗いやすいのですが、冬場は冷たく赤ちゃんも嫌がりますのでカバーは必要です。もう一つのおすすめはバンボソファのテーブルです。テーブルの上に簡単なおやつを置いて食べたり、軽いおもちゃなども置けたりできるようになっています。
おわりに
バンボは動きだす時期の赤ちゃんには最適の椅子です。また、座り癖がつくようになるため、外食などで出掛けても椅子に座っていられるようになっておすすめです。赤ちゃんの他に兄弟がいる家庭などではさらに便利な使い方もできますので、ぜひ試してみてください。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。
ピックアップ




3歳の生意気盛りですばしっこい息子を育てるママです。
この記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。