焦らなくてもOK!夜のおむつはずしのタイミング
夜のおむつ外し。いつ頃なら外して大丈夫なのか、あるいは、お漏らしも覚悟で外してしまった方が良いのか…。おむつ外しのタイミングの見極めが難しいですよね。
最後に、夜だけおむつを卒業する時期について考えてみましょう。年齢だけでなく、季節も重要な要素です。
おねしょ前提でパンツに切り替える道も
「おねしょが怖いから夜だけおむつを履かせている」というご家庭が多い一方で、「思い切ってパンツに替えたらおねしょが解消した」という体験談もあります。
日中のトイトレと同じく、パンツが濡れる感触を覚えることで漏らしにくくなる場合もあります。どうしても漏らしてしまいそうな時は夜中でもトイレに起きる。
大人なら当たり前にできることですが、子どもがこれを習慣づけるには、やはり失敗する経験も大切です。布団に防水シーツを被せ、パジャマの替えもスタンバイ。夜のおむつ外しは洗濯物が乾きやすい時期がおすすめです!4歳~5歳の夏にチャレンジしてはいかがでしょうか。
ストレスを感じるなら夜だけおむつを継続
おねしょするのも一つの経験。…そうはいっても、洗濯物が山積みになるし、親子で夜中に目が覚めてしまって睡眠不足。
おねしょがあまりに長期化すると体力的にも辛いですよね。健康のためにも睡眠は大切な栄養。しんどい時は夜だけおむつを継続しても大丈夫です。
また、おむつ外しの前段階として、おむつの上から大き目の布パンツを履かせる方法もあります。おむつを濡らさない日が続いたら、おむつを外して布パンツだけの状態にします。布パンツに抵抗感がある子、夜用おむつが無いと不安がる子に有効な方法です。
ただし、下着の2枚重ねは熱がこもるため、涼しい時期がおすすめ。4歳の冬に2枚重ねにチャレンジして、春先に成功率が上がってきたら夏~完全におむつ外し!といったプランもおすすめです。
おわりに
夜だけおむつの生活。想像以上に長引いた場合「いつ外れるのか」「外すべきなのか」、心配になってしまいますよね。しかし子どもの成長には個人差がありますし、おねしょの有無は体調や気温にも左右されます。
夜のおむつ外しは焦らず、気長に取り組んでいきましょう。なお、受診の目安は小学校に入学して以降もおねしょが3か月以上続く場合とされています。もちろん、それ以前でもご不安な場合はかかりつけの小児科医にご相談くださいね。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。
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30代、保育士。夫と未就学児の長男・小学生の長女の4人家族。初めての出産で分娩トラブル、乳腺炎、産後クライシス、保活失敗など…数々の「洗礼」を受けた経験から『特別なことをするのではなく、地に足の着いた育児』をモットーに、日々奮闘しています。現在は認定こども園で働く傍ら、ライター業にも従事。
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