【PR】5段階の揺れと12種類の音で赤ちゃんをあやす「マンチキン電動ベビースウィング」が第16回キッズデザイン賞を受賞

株式会社ダッドウェイ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：大野浩人）が、日本正規総代理店として輸入販売する「マンチキン電動ベビースウィング」が第16回キッズデザイン賞（主催：キッズデザイン協議会、後援：経済産業省、内閣府、消費者庁）の「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」を受賞したことをお知らせします。
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プレスリリース

キッズデザイン賞とは

キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。

https://kidsdesignaward.jp/

「マンチキン電動ベビースウィング」とは

5段階の揺れが選べる電動ベビースウィング。
スウィング機能をはじめ、リモコン操作やBluetooth(R)機能搭載でお好みの音楽が流せる等、充実した機能でありながら、タッチパネルで直観的に使いこなせるシンプル設計。電動とは思えないスッキリとしたデザインと軽さで移動も楽々。家事の間も赤ちゃんのすぐそばで安心して育児ができます。

https://www.dadway-onlineshop.com/shop/pages/munchkin_swing.aspx

開発の背景

沐浴や離乳食等と違い、「赤ちゃんをそばで見守る」という名のない育児。抱っこしていないとぐずってしまい、気づいたら何時間もたっていた、というお悩みは少なくありません。
外部との交流が減り、パパママだけで子育てに奮闘する家庭が増えている中、代わりにあやしてくれる製品を使うことで、家事や育児の効率化を推進。時間ができることで赤ちゃんと向き合う機会が増え、ゆとりある育児を叶えることできると考えました。