【ベビーテック】で子育てが楽に!注目「ベビーテックアワードジャパン 2019」受賞賞品を紹介!

子育てが楽になるベビーテック
IT技術の進化の波は育児業界にも押し寄せています。その名も「ベビーテック」。
ベビーテックとは、ベビー(赤ちゃん)とテクノロジー(技術)を融合させた言葉です。日本ではあまり聞きなれない言葉ですが、海外では以前から注目されているワードなのです。今回は「第一回ベビーテックアワードジャパン 2019」で選ばれたスグレモノの商品もご紹介します。

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ベビーテックとは

寝ている赤ちゃん
ベビーテックは、パソコンやスマホ、タブレットなどのスマートデバイスを用いて、子育ての支援を行います。最近日本でもベビーテック製品を多くの方が利用し始めており、売り上げが大幅に伸びてきています。

ブームの始まりはアメリカ

アメリカでは時代の変化と育児のニーズに対応して、2016年から毎年「Baby Tech Award」が開催されています。ここから「ベビーテック」という言葉がメジャーになったようです。

    【Baby Tech Awardの5部門】

  • Baby Eats(赤ちゃんの食事)
  • Baby Learn & Play(赤ちゃんの遊びと教育)
  • Baby Safety(赤ちゃんの安全)
  • Healthy Baby(健康な赤ちゃん)
  • Fertility & Pregnancy Help(妊活)

日本のベビーテックブーム

日本でもベビーテックという言葉を広げようとしているのが、株式会社パパスマイルです。パパスマイルは「日本のBaby Techシーンを盛り上げること」をミッションとし、サイトではベビーテックに関するニュースを取り上げ、優れたベビーテック製品を表彰する「ベビーテックアワードジャパン」を開催するなどの活動を展開しています。

ベビーテックのメリット

ベビーテック製品の多くは、ワンオペ育児や、仕事と家事・育児の両立で大変な思いをしているママの負担を軽減することができます。さらに子どもたちの幸せや、健やかな成長を手助けする役目もあります。今まで時間をかけていた育児が、ベビーテック製品を用いることにより大幅に楽になり、子どもとの時間も大切にすることができるのです。

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ベビーテックアワードジャパン受賞グッズ

ベビーテックアワードジャパン
それでは具体的にベビーテック製品をみていきましょう。

2019年6月7日に、パパスマイルが主催する「第一回ベビーテックアワードジャパン 2019」が開催されました。以下の6部門で大賞と優秀賞を選出。今回はその中から大賞製品をご紹介します。あなたの育児にも役立つようなベビーテック製品が発見できるかもしれませんよ。

授乳と食事部門 「さく乳器母乳アシスト電動ProPersonal+」

搾乳機
両胸を同時に自動さく乳できる「さく乳器 母乳アシスト 電動ProPersonal+」は、おっぱいの状態に合わせてさまざまな吸引リズムが選択でき、吸引の強さも6段階用意。専用アプリ「Pigeon Switch」と連動すれば、さく乳器をスマホで操作することができ、母乳のストック管理や授乳の記録をメモすることができます。

遊びと学び部門 社会体験アプリ「ごっこランド」

ごっこランド
社会体験ができる「ごっこランド」は、子どもが大好きな「ごっこ遊び」をアプリで楽しむことができます。30ものブランドが参加しており、マクドナルドの店員やスギ薬局の薬剤師、JALのおしごと体験など子どもたちが喜びそうな職業が並んでいます。これらの職業を楽しく遊びながら学習することができます。

Google Play で手に入れよう

安全対策部門 「hugsafety」

ルクミーフォト
loTチャイルドケアサービスの「hugsafety」は、赤ちゃんの布団の下に午睡センサーを敷いてアプリと連動させれば、赤ちゃんの健やかな午睡を常に見守ることができます。同時に30人の午睡状況を見守ることができるので、保育士さんの負担を大幅に軽減。データはCSV形式でダウンロードできるので、各園のフォーマットに対応させることができます。

妊娠部門 「分娩監視装置iCTG&Melody i」

分娩監視装置
loT型胎児モニター「分娩監視装置iCTG」&周産期遠隔医療プラットフォーム「Melody i」は、医療関係者に向けて作られた製品です。
分娩監視装置iCTGはセンサーが付いた軽量型の装置で、妊婦さんのおなかに付けるだけ。観測データはパソコンやスマホに送信され、長期保管も可能です。小さくても高性能なので、さまざまな医療シーンに活用できます。
「Melody i」は自宅から離れた産婦人科に通う、妊婦さんの負担を軽減してくれるプラットフォーム。「iCTG」のデータを産婦人科医に送信し、遠隔でも検診してもらうことが可能。仕事でなかなか時間の取れない方にも便利な機能です。

健康管理部門 「パパっと育児@赤ちゃん手帳」

パパっと育児@赤ちゃん手帳
「パパっと育児@赤ちゃん手帳」は手軽に育児日記をつけられるアプリです。アイコンをタップするだけで簡単に育児メモを登録することができ、ミルクの回数や量、睡眠時間などを統計でみることも可能。「泣き声診断」機能は赤ちゃんの泣き声から感情を推測できる驚きのサービスです。

Google Play で手に入れよう

施設向け管理システム 「ルクミーフォト」

hugsafety
子どもたちの写真を保護者が確認できる保育園が増えていますが、そんな保育士の負担を軽減してくれるのがルクミーフォトです。保育士は子どもたちの写真を撮るだけ。写真はパソコンへ自動アップロードされ、保護者が閲覧できるようになっています。顔認証が付いているのでわが子を探しやすく、プリントや郵送もスタッフが対応。保護者対応も24時間365日オペレーターがサポートしています。

おわりに

育児には人手が必要です。しかし、核家族化が進む現在ではワンオペ育児から逃れられない家庭が存在し、保育園では人手不足で保育士の負担が増加しています。
ベビーテックは人の手を増やすのではなくスマートフォンやタブレットを用いて、さまざまな角度から育児の負担を減らすことができます。負担を減らせばその分心にも余裕が生まれ、子どもたちと過ごす時間が増えます。これからもベビーテックの進化に注目です。

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