妻が夫に浮気されるかされないかの分かれ道は、どこにあると思いますか?『男は浮気する生き物』なんて言葉もありますが、浮気は当然する方が悪く、許されるものではありません。しかし、夫を浮気に走らせてしまう妻には共通する特徴が多いのも事実。今回は、浮気される妻のとされない妻の特徴や行動からその対策まで、ご紹介します。
夫の浮気の原因は妻?浮気されやすい妻の特徴
浮気されやすい妻とは、夫に不満やストレスを抱かせてしまう妻のこと。その結果、夫が妻以外に居場所を求めて、ほかの女性と浮気してしまう可能性が高くなります。では、夫を浮気させてしまう妻の言葉や行動にはどのようなものがあるのでしょうか?
文句や愚痴が多く夫への愛がない
夫のストレスで最も多いといわれているのが「妻が口うるさい、話を聞いてくれない」というもの。仕事で疲れて帰ってきているのに、妻の口からは文句や愚痴ばかり。話をしようとしても否定的な言葉ばかり返され、意見も聞いてもらえないと感じている男性は非常に多いのです。男性は家庭に安らぎを求めているため、そんな日々が続くと、夫は家庭での居場所がないと感じるようになり、家庭以外に居場所を求めるようになってしまいます。
いつも子ども中心になっている
子どもが生まれると、どうしても子ども中心の生活になってしまいがちですよね。毎日の生活や休日の過ごし方まで、すべて子ども優先になってしまうことは母親としては当然のことかもしれません。しかし、夫は「妻を子どもに取られた」と不安や寂しさを感じているのです。男性は女性に比べ、父親としての自覚を持つのに時間がかかるといわれていることから、自分の子どもが大事だと頭では分かっていても、愛情欲しさに浮気してしまうこともあります。
夫婦生活やセックスを拒み続ける
結婚して子どもが生まれると、セックスレスになる夫婦は多いですが、セックスレスは夫の浮気を招く大きな原因です。女性としては「夫のことは嫌いじゃないけどそんな気分じゃない」くらいのつもりでセックスを拒んでいても、男性はセックスを拒み続けられることによって自分が拒否されていると感じてしまい、ほかの女性に体の関係を求めるようになってしまうことがあります夫が誘って妻が拒むというのはよくあることですが、妻が思っている以上に夫を傷つけているのかもしれませんね。
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まさかそんなところに原因が?妻の要注意行動
旦那さんの行動がふと怪しいと感じてしまう瞬間はありませんか?「いやいや、うちの旦那さんに限って浮気なんて」と思っている人は要注意です。実は知らず知らずのうちに夫が浮気してしまう原因を妻が作っていることがあるのです。それはどんな妻なのか、対策とともに見ていきましょう。
家事をおろそかにしてだらけている妻
結婚当初は毎日家事を頑張っていたはずなのに、いつの間にか手を抜くようになっている女性は、夫の心が離れて浮気をされる原因になるかもしれません。仕事から帰ってきても食事が準備されていない、洗濯物が山積み、部屋が散らかり放題・・・。このような状態では心も体も休まらず、ストレスがたまってしまいますよね。人間ですから、どうしてもやりたくない日もあると思いますが、夫と家事を分担するなど話し合いをし、お互いが気持ちよく過ごせる家庭にすることが大切です。
なんでもこなす完璧主義な妻も危険?
家事も育児も仕事も料理も人からの評判も、すべてを難なくこなしてしまう完璧な妻も、夫に浮気される傾向があります。妻が完璧すぎるがゆえに、夫に劣等感を与えてしまうのです。男性は、妻をリードしたいという気持ちが少なからずあるので、完璧すぎる妻は気付かないうちに、夫のプライドを傷つけているかもしれません。そうならないためにも、たまには夫に用事を頼んだり、夫がしてくれたことに対して大げさに褒めたりして、夫の劣等感を追い払ってあげましょう。
夫に依存してしまっている妻も要注意
夫に依存しきっている女性は、それが夫にとって重荷になってしまうことも多いため、浮気されてしまうことがあります。夫は「妻は自分がいなければ何もできない」と上から目線になり、浮気をしても許してくれるという甘い考えを持ってしまうことも。そのような都合のいい妻にならないためにも、趣味や習い事など、夫以外の楽しみを見つけることが大切です。何か熱中できるものがある女性は魅力的に見えますし、夫にある程度の危機感を持たせておくことができます。
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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》
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