中学受験と習い事、両立できる?習い事はやめるべき?

中学受験と習い事を両立させるには?

親の協力
中学受験と習い事を両立させることは簡単ではありませんが、うまくいけば大きなメリットがあります。子どもの精神衛生上もよい効果が期待できますし、受験勉強と習い事の両立は、進学後に学業と部活動を両立していくための自信にもなります。

納得できるペース配分を相談する

習い事を続けるにしても、やめるにしても、納得できるペース配分を相談しましょう。続けるのであれば、どの習い事を、どのような頻度で、何を目的として、いつまで続けるか?やめるのであれば、どの習い事を、どのタイミングでやめるのか?子どもにはそれぞれペースがありますし、「5年の冬まで」「次の発表会まで」と期限が決まっていれば、集中して楽しむこともできます。その後の切り替えも本人が納得していればこそです。また、一度決めたペースは都度、見直しをしましょう。あくまで目標は、志望校に合格することです。

親も一緒に楽しむ

塾への送迎、お弁当作り、スケジュール管理など、中学受験には保護者のサポートが欠かせません。それに加えて習い事のサポートをするとなると、正直つらいと感じる方も多いでしょう。できれば、子どもの習い事を親も一緒に楽しむ機会にできるといいですね。保護者のうち、興味を持てる側がメインのサポートを担当するのがおすすめです。子どもとのコミュニケーションの機会になりますよ。また、子どもが習い事をしている間はリラックスタイムと決めて、息抜きをしてもいいでしょう。自分をいたわることも大切です。中学受験までの長い道のりを親子で上手に乗り切りましょう。

おわりに

中学受験と習い事は、必ずしも相反するものではありません。習い事の種類やペースによっては、両立することも十分可能です。大事なことは、子どもの気持ちと体調管理。気持ちがあっても体に無理があるようでは、本末転倒です。「やめさせる」「続けさせる」という考え方は捨てて、「一緒に考えて本人が決める」プロセスを尊重してみてください。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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