保育園のママ友でよくあるトラブル三つ

保育園のトラブル
保育園のママ友関係は、幼稚園ママとは違います。仕事で忙しく、お話しする機会も少ないため、トラブルは少なめ。ただ、その付き合いの薄さが原因でトラブルが発生することも。上手な解決策や、理想的なお付き合いの方法などをご紹介します。

1.子どもがケガをさせられた!

子どもの喧嘩
保育園で預かる子どもたちは、0さいから6歳まで。乳児の場合、子ども同士の接触によるケガはありませんが、幼児の場合は「かみつき」「ひっかき」が頻出します。少し年齢が大きくなると、ケンカをして「突き飛ばす」「たたく」という行為が出てきます。保育士も十分注意をしているのですが、こうしたトラブルがおこった場合はどのような対処をしたらよいのでしょうか。

誰がやったかはっきりしないのでモヤモヤ

幼児の「かみつき」「ひっかき」は、行為をする子としない子が、はっきりわかれます。お友達にかみついたり、ひっかいたりする子は、保育士も要注意として、しっかり目を配っています。こうした状況にならないよう、子ども同士を適度に離したり、保育士がそばにつきっきりで、ケガを回避したりするように予防しているのです。年長者のケンカについても同様です。それでもおこってしまった場合は、どのような状況でケガをしたのか、保護者に説明しますが、誰が行為をしたのかは、伝えません。保護者同士のトラブルを防ぐためです。しかし、保護者としては誰がやったかはっきりしないのでモヤモヤすることも多いでしょう。また、誰がやったか予想はつくものの、親からの謝罪がなく、スッキリしないかもしれません。

保育者に相談するのがベター

保育園でおきたケガについては、全面的に保育園の責任です。保育士も、そのつもりで仕事をしています。ケガをさせられた相手がわかっていても、直接その保護者に謝罪を求めたり、非難したりすることは、さらなるトラブルを生む恐れもあるため、避けてください。園も、加害児童の保護者には十分な注意をし、子ども自身がなぜそうしてしまうのか、考えながらケアをしています。気持ちがおさまらない、スッキリしないという場合は、保育者に話してください。園の対応が十分ではないと感じる場合は、自治体の保育園を管轄する部署に相談しましょう。問題行動が頻繁な児童の場合、保育者を加配するなどの処置を検討できます。

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2.休日のイベントに誘われて困った!

誘われる
子ども同士仲がよく、お休みにも一緒に遊びたい!という声があがることがあります。社交的なご家族の場合、イベントに誘われることもあるようです。なかには、クラスでラインを共有し、休日イベントを企画する保護者がいる場合もあるとか。地域によっては、親密な保護者のつながりを持った保育園もあり、対応に困ることも。

忙しいのに断りにくくてイライラ

保護者としては、子ども同士の交流も大事にしてあげたいと思うのは当然です。しかし、そもそも平日は仕事をしているため、子どもを保育園に預けているのですから、週に数日しかない休日は貴重です。家族の用事や家事、習い事などで忙しいうえ、自分も身体を休めなければ、疲れがとれませんね。それでも好意で誘ってくれているわけだし、子どもが行きたい!と盛り上がっていると断りにくくてイライラしてしまうのもわかります。

お迎えの時間をちょっとだけずらす

たまたま行く予定があって、行ってもいいかな、と思うイベントでなければ、「ごめんなさい、その日は用事があって」とはっきり断るのが得策です。相手も仕事を持っている人ですから、事情はわかります。断られても特別いやな気持ちにはならないでしょう。子どもが駄々をこね、毎回誘われて断りづらいというような場合は、誘ってくれる人とお迎え時間が合わないようにずらしてみてください。保育園では、お迎えが来たらすみやかに児童を帰すことになっていますから、ほんの5分、10分ずらすだけで、立ち話を避けて帰ることができます。難しい場合は、保育者に声をかけて子どもの様子を話すなどして、乗り切りましょう。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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