ぬくぬく加湿としてはいけない加湿法
冬は寒い!そんな冬に温まりながら加湿ができる夢のような方法を二つご紹介。そして最後に、小さな子どもがいる家庭では絶対にやってはいけない加湿方法もお知らせします。何かの機会にこの方法を知っても、絶対にやってはいけません。
7.乾燥の原因ではなかった!石油・ガスストーブ
意外と知られていないのは暖房器具による加湿。ガスや石油ストーブは燃焼時に空気中の酸素と化合することにより、石油1Lあたり約1Lの水分を放出します。その威力は、小型の加湿器に匹敵するほど。なお、エアコンなどの電気暖房にこの効果はありません。また、石油ストーブであっても屋外に排気するFF式タイプのものにも、ほとんど効果は期待できません。
8.家族で鍋をかこんでおいしく加湿
冬と言えば鍋料理がおいしい季節です。家族で鍋をかこんだ後に窓を見るとすごい結露!という経験をされた方も多いはず。長時間ぐつぐつと煮る鍋は、蒸発する水分量も当然多くなります。鍋で体が温まり、蒸気で部屋が潤うこんなうれしいことはありません。また、フタをとってぐつぐつ煮込む鍋ほどではありませんが、その他の煮込み料理も湿度を上げてくれます。
絶対ダメ!!子どもには危険な加湿法
子どもが小さいうちは絶対にやめてほしい加湿方法があります。それは、湯船にお湯をはった状態で浴室のドアを開けておくこと。湯船にお湯をはった状態だと楽に加湿ができますが、家庭内の事故のうち1~4歳の死亡事故原因の3割が溺死。小さな子どもはわずか数cmの水深でも溺れることがあります。加湿のために子どもの命を危険にさらす必要は全くありません。
おわりに
加湿器を使わない加湿の方法を八つご紹介しましたが、正直なところ個々の加湿能力は加湿器にかないません。天気、気温、時間帯などの状況に合わせながら、効果的な複数の方法を使って加湿するように心がけましょう。
ピックアップ




7歳の男の子と4歳の女の子の母です。試行錯誤の子育てですが、子ども達に成長させてもらっています。
この記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。