赤ちゃんの笑いのツボを探す変わりネタ三選
人の笑いのツボは、赤ちゃんのときからすでに「人それぞれ」です。なかには、大人からしたら「なぜそれが面白いの?」というものもあり、笑いのツボは意外なところにあるのかもしれません。「うちの子はこれをやったら笑った」という情報を周囲のママさんから聞いて、実践してみるのも良いですね。
7.「これは誰?」鏡で赤ちゃんの顔を見せる
3カ月頃になるとだいぶ目がはっきり見えてくるようになります。鏡を赤ちゃんの目の前にもってくると、ケラケラうれしそうに笑ってくれる赤ちゃんは多いです。目の前に人がいると思っているのか、自分の顔が面白いのか、鏡で笑う赤ちゃんは見ていてとってもかわいいです。ママやパパも一緒に鏡に映ると、どんな表情をするのか楽しみですね。
8.意外に多い!パパママのくしゃみで笑う
赤ちゃんの前でくしゃみをしてみましょう。もちろん「ふり」で結構です!その大きな声が面白いのか、パパママの表情がおかしいのか、「きゃー!」と笑う赤ちゃんは意外に多いのです。不意打ちでいきなり大きなくしゃみをするとビクッとなってしまうかもしれないので、「はっ、はっ」と赤ちゃんが注目してくれるようにやってみましょう。
9.なぜ面白い?タオルやハンカチを落とす
追視が完全にできるようになった赤ちゃんは、ものが落ちるのが見ていて面白いのでしょうか。タオルやハンカチ、ティッシュなどを上からはらはらと落としてみると喜ぶ赤ちゃんもいるようです。パパママの頭の上にタオルをおいて、「こんにちは」とお辞儀をしてタオルを落とすと笑ってくれます。大人にとっては何でもないことで笑ってくれるのが不思議ですよね。
おわりに
いかがでしたか?このほかにも、赤ちゃんがよろこぶ笑わせネタを見つけられるといいですね。赤ちゃんが笑ったときは大人もそれに反応して大げさに笑ってあげると、赤ちゃんはさらによく笑うようになってくれますので、一緒に笑顔をたくさん作ってくださいね。
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お酒が好きですが育児もがんばっています。
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