初節句の雛人形は誰が買う?祖父母に決まったら?
最後に、初節句の雛人形を祖父母に買ってもらうと決まった時の注意点を、ご紹介します。せっかくの子どものお祝い事なので、気持ちよく過ごしたいですよね。みんなが笑顔で子どもの成長を願えるようにしましょう。
ほしい雛人形のサイズをしっかり伝える
初節句の雛人形は、デザインなどによって多少サイズが異なります。雛人形を飾る部屋の大きさによっても、希望するサイズは異なるでしょう。生活空間を圧迫するほどのサイズになってしまうと、せっかくの雛人形がストレスになってしまいます。祖父母に買ってもらう時はサイズを事前に伝えるようにしましょう。
何段の雛人形が良いのかを伝える
雛人形は、本格的なものになればなるほど、ケースから出して飾り終えるまでに、ある程度の時間が必要になります。本格的な雛人形が良いのか、または保管や収納の面をある程度考慮したいのかによっても、必要な段数は変わります。このように、どのような点を考慮した雛人形が良いのかによって段数も異なるので、しっかり伝えておくようにしましょう。
いつまでに雛人形が必要かを伝える
いつまでに雛人形が必要かという期限についても、伝えておくことが大切です。意外とこの3つ目は見落としがちな部分と言われているので、しっかり確認しておくようにしましょう。雛人形は、早く飾り始める分には問題ありませんが、ひな祭りに間に合わないのは問題です。飾る人のスケジュールなども考慮して、いつまでに雛人形が手元に届けば大丈夫なのかを、お互いに確認しておく事をおすすめします。
おわりに
今回は、初節句の雛人形や五月人形は誰が買うものなのかについて、詳しく解説しました。東日本や西日本では、その地域の風習で違いがありましたね。しかし、子どもをお祝いするという気持ちが1番大切ですので、それぞれの家庭のやり方でお祝いしてあげましょう。
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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》
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