赤ちゃんと出かける際には、必要になるベビーカー。しかし、新品を買う程使うかどうか分からないという人にとっては、中古ベビーカーも気になるところですよね。今回は、中古ベビーカーを買う時の注意点やポイント、メリット・デメリットなどについて詳しく解説します。
中古ベビーカーの選び方やメリット・デメリット
それでは、中古ベビーカーの選び方やメリット・デメリットから、ご紹介していきましょう。選び方のコツを押さえておくことで、自分たちに合った中古ベビーカーを買うことが出来ますよ。
中古ベビーカーのメリットとは?
中古ベビーカーを買うことの最大のメリットは、同じ予算でもワンランク上のベビーカーを買うことも可能だという点です。いくら出番が少ないベビーカーだとしても、出来れば最新モデルに近いものが手に入るなら欲しいですよね。
中古ベビーカーなら、多少の型落ち品にはなってしまいますが、出費を出来るだけ抑えた状態で、憧れのブランドのベビーカーが手に入ることもあるのです。
中古ベビーカーのデメリットとは?
中古ベビーカーのデメリットとしては、やはり使用感があるという点でしょう。いくら優秀なベビーカーだとしても、使っていればタイヤのすり減りや、色褪せなども目立ってきます。
また、中古ベビーカーはメーカー保証の対象外となるため、安全性が100%保証されないといった点もデメリットとして挙げられます。そのため、購入する際はきちんとメンテナンスがされているかどうかを確認する事が大切です。
中古ベビーカーの選び方とは?
中古ベビーカーが購入できるのは、リサイクルショップなどが一般的です。
中には、大型チェーン店でも中古ベビーカーを取り扱っている店舗もあります。そのようなお店で中古ベビーカーを選ぶ際は、出来るだけ実物を手に取って、作動状態を確認出来る状態で購入するようにしましょう。
また、ベビー用品を中心に取り扱っている店舗だと、メンテナンス方法なども教えてもらえるので、おすすめです。
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中古ベビーカーを買う時の注意点とは?
中古ベビーカーの多くは十分に使えるものではありますが、中には使い勝手が悪い商品が潜んでいる場合も少なくありません。そのため、中古ベビーカーを買う時には3つの注意点を、まず確認しましょう。
SGマーク適合品か・リコール対象ではないかを確認する
中古ベビーカーを買う時は、安全な製品に付いている「SGマーク」適合品かをどうか、リコール対象ではないかを確認するという事が大切です。
SGマークは、(財)製品安全協会が、品質・安全性・ご使用防止など、数々の厳しいテストに合格した製品に付けられるもので、安全性の高いベビーカーを選ぶ際はとても重要なポイントとなります。
また、製品に何かしらの不具合があり、製品を回収・修理などの処置をするためのリコール対象品になっていないかの確認も大切です。確認しないまま実際に赤ちゃんを乗せた時に、指などを挟んでしまう事故も多く発生しています。
このような事故を防ぐために、SGマークの確認とリコール対象品でないかの確認は、必ず行ってくださいね。
作動確認をして安全性をチェックする
欲しい中古ベビーカーを見つけたら、実物を触れる場合は買う前に必ず手に取り実際に動かしてみる事をおすすめします。特に、後輪は軸になる部分ですので欠けている所がないか、すり減りがどの程度なのかを確認するようにしましょう。
また、ブレーキの利きや接合部分に不具合がないかの確認も重要です。疑問点が出てきた際は、必ず購入前に店員さんなどに聞くようにしてください。
付属品や説明書が付いているかを確認する
中古ベビーカーの中には、特殊なモデルのものもあります。そのようなモデルを付属品や説明書が付いていない状態で購入してしまうと、購入した後にモデルに合ったものを見つけるのが難しく、買い足す事が出来ない可能性があります。
そのため、中古ベビーカーを買う時は、出来れば付属品や説明書が付いているものを選ぶか、特殊なモデルではないものを選ぶようにしましょう。
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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》
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