もしかして妊娠悪阻(おそ)かも!?段階別の症状まとめ

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吐き気を催す妊婦
つわりには個人差があり、まったく経験をしない人もいます。しかし、中には入院をしなければならない「妊娠悪阻(おそ)」という重い病気になってしまうケースもあります。妊娠悪阻(おそ)になると、脱水症状から母体もおなかの赤ちゃんも危険な状態になりかねません。少しでも症状に怪しさを感じたら、すぐに受診することが大切です。
今回は、妊娠悪阻(おそ)の具体的な症状についてみていきたいと思います。

つわりと妊娠悪阻(おそ)

水を飲む妊婦
つわりと妊娠悪阻(おそ)は同じようなものと認識している人もいますが、実は別物です。つわりは病気ではありませんが、妊娠悪阻(おそ)は病気です。その大きな違いは、主に水分を取れているかどうかがポイントになります。
病院では、以下の症状が出ているかをみて、妊娠悪阻(おそ)なのかを判断しています。

妊娠悪阻(おそ)の主な症状

  • 水分をまったく受け付けなくなる(水すら飲むと吐いてしまう)
  • 体重が妊娠前から5kg以上減少する
  • 尿にケトン体が出る
  • 1日に5回以上吐いてしまう

つわりも妊娠悪阻(おそ)もその原因ははっきりとはわかっていません。その症状も、吐き気や頭痛、嘔吐(おうと)、食べ物の好みの変化、偏食、体のだるさとさまざまです。一般的には妊娠5週頃から始まり、16週までには治まるとされていますが、出産までつわりが続く人もいるなど、個人差がとても大きいものです。同じ妊婦さんでも、第一子と第二子とではつわりの状態も症状も異なるため、その都度症状に合わせて調整しなければなりません。
妊娠悪阻(おそ)かな?と思ったら早めの受診がカギとなります。つわりがつらいときには、悩まず病院へ行くようにしましょう。
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症状は段階別にチェックできる

医者
妊娠悪阻(おそ)は、症状によって第1期から第3期にまで分けられます。第1期であれば、入院をせず自宅で安静にするように言われますが、第2・第3期にまで進行していると、入院して点滴治療を受けなければなりません。時期ごとの症状をきちんとチェックしておき、入院の可能性があれば家族に協力を依頼しておくと安心です。

段階別の症状

第1期:嘔吐(おうと)を繰り返し体重が減少。脱水症状、体のだるさやめまい、便秘などの不快症状が起こります。病院では尿中のタンパク質をチェックすることもあります。

第2期:第1期の症状に加えて、尿にケトン体や尿タンパクが出るようになります。代謝異常から血圧が下がることもあり、妊娠中毒の症状が出ることもあります。入院を勧められるレベルです。

第3期:さらに症状が進み、脳神経症状という幻覚や幻聴があらわれます。ここまでひどくなると、妊娠継続が難しくなってしまうこともあるため、必ず第3期にまで進行する前に受診して治療を始めましょう。

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33歳。B型。既婚。 妻の妊娠を通して、赤ちゃんができる喜びを経験する。妊娠中の過ごし方や注意点など身を持って体験中。妊活については全般の記事の執筆を担当。

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