切迫流産で自宅安静に…生活範囲はどこまで制限される?

自宅安静

妊娠中には、思いもよらないトラブルが生じる場合があります。その一つが、切迫流産です。切迫流産とは妊娠22週未満で流産しかかっている状態のことで、非常に危険な状態の場合は即入院となりますが、状態によっては自宅安静を指示される場合もあります。しかし、「安静」がどのような状態なのかわからず、どう過ごしたらよいのか困ってしまうケースも多いでしょう。そこで今回は、切迫流産で自宅安静となった場合の過ごし方についてまとめてみました。

家事の制限

家事はなるべく控えるようにしましょう。料理や洗濯、掃除など、家事には立って作業をするものが多いため、おなかに負担がかかりやすくなります。パートナーや親に協力してもらって、自身は何もしないことが1番です。もし、自宅にいると気になってしまい、ついつい家事をしてしまうという場合には、実家に帰るなど何もしなくてよい状況を作ることが大切です。

仕事の制限

もしも仕事をしている場合には、会社に事情を話して休職しましょう。医師の診断書があれば、産休に入らせてもらうこともできます。たとえ事務職のように、立ち仕事でない場合でも、長時間座っているだけでおなかには大きな負担となってしまいます。赤ちゃんのことを第一に考え、一時的にでも仕事は休むようにすることが大切です。

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外出時の制限

妊婦検診以外の外出は控えるようにしましょう。やむを得ず出掛ける場合は必ずマスクをし、風邪などがうつらないように徹底します。咳(せき)をするとおなかに衝撃を与えてしまうため、切迫流産と診断されたらより一層注意することが必要です。

外出時につまずいて転ばないように注意することも大切です。靴は歩きやすいスニーカーを選び、間違ってもヒールのある靴や不安定な靴は履かないようにしてください。階段も必ず手すりにつかまって上り下りするなど、細心の注意を払って行動しましょう。

29歳。A型。既婚。 2014年に入籍、現在は共働きの妻と共に妊活中。夫婦で一緒に取り組む「妊活」を広めるため、男性に知っておいてほしい妊活をはじめとした妊娠・出産に関する記事の執筆を主に担当。

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