赤ちゃんが逆子だったら・・・実践したい直し方5選

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逆子

「やった!妊娠した!でも、赤ちゃんが逆子だった・・・」、「妊娠中に突然赤ちゃんが逆子になってしまった・・・」など、そんなとき、何か実践できることはないのでしょうか? 自然に任せているだけでは落ち着かない、何かしたいと考える方は多いでしょう。
今回は、赤ちゃんが逆子だった場合に実践したい直し方を5つご紹介します。どれも簡単に始められることばかりです。逆子と聞いても気を落とさず、色々試してみてください!

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逆子はどのような状態を指す?

妊婦

逆子とは、子宮内で赤ちゃんの頭が子宮口を向かない状態のことを指します。お尻や足が子宮口を向いた状態です。これは体位異常で、正式には骨盤位という名称があります。

赤ちゃんの姿勢によって、逆子は4種類に分類されます。

1.単殿位:体がV字に曲がり、両足は頭の方へ上げた状態
2.複殿位:頭を上にして膝を曲げ、体操座りをした状態
3.膝位:膝立ちをし、膝小僧が子宮口に向いた状態
4.足位:足を伸ばし、立っているような形で足先が子宮口を向いた状態

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逆子はどうして起きる?

エコー写真

妊娠初期の場合、子宮内は空間が大きく、赤ちゃんはくるくる回っていることがあります。たまたま逆子の状態のときにエコー写真に写ってしまう、というケースがあるようです。しかし、妊娠後期になっても逆子のままである場合、色々な原因が考えられます。医学的には解明されていませんが、逆子の原因が母胎にある場合があります。

  • 狭骨盤
  • 胎盤や子宮の異常(子宮奇形子宮筋腫卵巣嚢腫など)
  • 羊水過多
  • 母体がストレスを感じている、無理をしている

上記のような原因が挙げられます。小柄な女性の場合、骨盤が小さ過ぎて逆子になるケースがあります。また、逆子の原因が赤ちゃんにある場合もあります。双子など多胎妊娠の場合や、赤ちゃんの発達が遅れる子宮内胎児発育遅延の場合です。子宮内のスペースに余裕がない状況だと、姿勢が正しい位置に戻りにくくなります。双子や三つ子の場合は、このケースにあたります。

ここからは、普段の生活のなかで逆子が治る方法をご紹介しましょう。

逆子の直し方その1【体を温める】

足浴

妊娠28週までの方は、自分で逆子を直す努力をしてみましょう。自分の体調をみながら、医師と相談して行ってください。まず試してほしいのが、体を温めるということです。それだけ?と思われる方もいるかもしれませんが、大事なことなのです。

赤ちゃんは、母胎で自由気ままにくるくる動き回ります。しかし、母胎が冷えてしまうと動きたくなくなる環境になってしまいます。

服装を厚着にする

下半身はなるべく肌を露出せず、厚着の服装を心がけましょう。素足はやめて、レッグウォーマーなどで足首を温めるアイテムを活用してください。

足浴を約20分する

足浴も体を温めるのに効果的な方法です。お湯を足しながら、うっすら汗ばむ程度の温度で足浴してみてください。リラックス効果にもなるはずですよ。

足指体操をする

簡単な足指体操をするだけでも、体を温めることができます。足指でグー・チョキ・パーを作ってみたり、足首を回してみたりして、筋肉を動かします。安定した格好で、遊ぶ感覚でやってみましょう。

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逆子の直し方その2【姿勢を正しく】

姿勢

妊娠後期になると、猫背気味になる傾向があります。この姿勢は胃をつぶし、消化不良や吐き気の原因になるのです。赤ちゃんにとっても動きにくい窮屈な環境となるため、正しい姿勢を心がけましょう。ポイントは3つです。「胸を張る」のではなく、少しあごを引く程度に真っ直ぐ背筋を伸ばすこと、硬めのイスに座って、姿勢が崩れにくいようにすること、そっくり返らないようにすることが大切です。

胸を張り過ぎると腰に負担がかかり、腰痛の原因になる可能性があります。急に背筋を伸ばしたりせず、ゆっくりあごを引いて徐々に伸ばしてみましょう。フワフワしたソファは姿勢が悪くなりやすくなるため、なるべく避けましょう。

逆子の直し方その3【寝方を変える】

寝相

赤ちゃんの向きに合わせて横向きに寝方を変えることで、逆子を直す方法があります。右向きか左向きかは、赤ちゃんの向きによって変わってきます。エコー検査で赤ちゃんの向きが確認できたら、寝方を決めることができます。

赤ちゃんの背骨が自分の右側にある場合は、左側を下にして横になります。逆に、赤ちゃんの背骨が自分の左側にある場合は、右側を下にして横になります。就寝時はもちろん、体を横にするときにも習慣にしてみましょう。

逆子の直し方その4【逆子体操】

逆子体操

初めに注意点ですが、逆子体操は有効な直し方ではあります。逆子体操をして逆子が治ったという声もよく聞きます。しかし、必ず医師に相談してから行ってください。母胎の状態によっては体操が悪影響を及ぼす恐れがあるからです。

逆子体操は、膝を折り、胸と腕を床につけて伏せた状態で、お尻を上げる体勢を5分~10分間保つ体操を指します。お腹を圧迫しないよう、腹帯を外してリラックスした格好で行うことがポイントになります。体操後は、30分以上休憩して無理なく続けることが大切です。

逆子の直し方その5【ツボにお灸を】

お灸

体を温めて血流を良くすれば、赤ちゃんの動きも活発になります。体にあるツボにお灸を据えれば、逆子を直す効果が期待できるのです。「お灸はちょっと・・・」という方は、ドライヤーで温めるだけでも効果があります。

ツボの位置ですが、足の小指と足首にある2つを覚えてください。逆子を直すツボとして有名な、足の小指の「至陰(しいん)」と「足首の三陰交(さんいんこう)」です。
至陰は小指の外側の端にあるため、お灸を据えるのは難しいかもしれません。指で軽くマッサージするだけでも効果は期待できます。

三陰交は足首の内側、くるぶしから指を4本分上にあがった位置にあります。押すと痛みを感じる箇所があったら、そこが三陰交です。そこにお灸を据えてみてください。

おわりに

「実践したい逆子の直し方5選」、いかがだったでしょうか?どれもすぐ始められる簡単な方法ばかりです。不安な気持ちで過ごすよりも、色々な方法を試して逆子を直すことにチャレンジしてみましょう!ストレスにならないよう、息抜きも忘れないようにしてくださいね。

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