もしも切迫流産になったら…気になる入院の費用・期間まとめ

うつむく妊婦

妊活をしている人、もしくは妊娠中の人にとっては、非常に不安になるキーワードがあります。それが「流産」です。そしてそれに繋がるものとして、「切迫流産」があります。今回はこの「切迫流産」について見ていきます。切迫流産は流産とはどう違うのか、どんな対処が必要なのか、そして入院するとしたらその費用や期間はどれくらいなのか…これについて見ていきましょう。

切迫流産と流産の違いについて

お腹

両方とも「流産」とつくことから、切迫流産と流産の区別がつかない、という人もいるかもしれません。まずはこの2つについて見ていきましょう。

流産

妊娠した人のなかの1割程度が経験することだと言われています。20代のころは5人に1人以下の確率で、30代の場合は4~5人に1人の確率で、40代の場合は3~4人に1人の確率で起ると言われています。

妊娠初期に起きる流産の場合、その原因のほとんどが胎児にあります。もともと染色体の異常を起こしているため、育つことができずに流産してしまうのです。流産をした女性の場合、「自分が動き回ってしまったからだ」「気づかずにお屠蘇を一杯飲んでしまったからだ」「仕事をしてしまったからだ」と自分を責めてしまいがちです。しかし、たとえ妊婦さんがどれほど注意深く行動していたとしても、流産が起こる可能性はあるのです。

切迫流産

切迫流産というのは、先に説明した「流産」と深い関わりがある言葉です。妊娠第22週目までの間に、「流産する危険性がある状態」にあるときに使われる言葉です。出血が見られ、安静にしていないとこのまま流れてしまう…というとても危険な状態を指します。特に、妊娠してから12週を経過していないときには、薬なども有効なものがないため、なかなか対応ができません。

「切迫流産である」とされた場合の対処法

寝る

切迫流産の危険性が指摘された場合、多くのケースでは「安静にしていてください」と言われると思います。この「安静」は、一般的な「安静」とは違います。「無理のない範囲で動いてもいい」「外にでなければいい」「重い物を持たなければ大丈夫」というものではありません。たとえ立ち仕事ではなかったとしても、仕事は休みましょう。また、料理や掃除などもやってはいけません。

基本的には、「トイレに立つ以外のときは、すべて横になっていること」が求められます。2階建ての家に住んでいる、という場合は、トイレからもっとも近い部屋にベッドや布団を敷いて、そこで過ごすようにします。「安静状態」は、病気のときの「安静状態」とはまったく違うということを覚えておいてください。そしてこの認識を、本人だけでなく、家族にも共有しておかなければなりません。

「安静状態」は、病気のときの「安静状態」とはまったく違うということを覚えておいてください。そしてこの認識を、本人だけでなく、家族にも共有しておかなければなりません。

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