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見逃さないで!一般的な流産の4つの兆候や症状

赤ちゃんを思う母

とは、何らかの原因で妊娠22週以前に胎児が流れ出てしまうことを言います。一言で流産と言っても、さまざまな名称があり、その注意点も多いです。どのような要因から流産になってしまうのでしょうか。また、流産の兆候や症状はどのようなものなのでしょうか。流産の基礎を学び、流産にならないための注意点をまとめます。

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一般的な流産の種類と要因について

流産する確率は全妊娠の8〜15%の割合で妊娠初期に生じると言われています。妊娠12週未満に起こる流産は早期流産、妊娠12週から22週までに起こる流産は後期流産と呼ばれていますが、流産にはさらにどのような種類があるのでしょうか。

増加傾向にある稽留流産について

稽留流産は、胎児が死亡しているにも関わらず、子宮内に留まっている状態のことを指します。自覚症状がほとんどないことから、自分で気づくことは難しい流産です。胎児が確認できる週数になっても確認できない、または心拍の確認ができないことで発覚します。自然と胎児が流れ出てくることを待つ場合もありますが、多くの場合取り除く手術を行います。

症状が表れにくい化学流産について

化学流産は、した受精卵が妊娠を継続できずに流れてしまうことを指します。妊娠検査薬にも陽性反応を示す一方で、実は着床前に起きる流産と言われています。そのため、妊娠の兆候にも気づかずに自覚症状が現れないまま化学流産してしまう女性もいます。妊娠6週以降に胎児を包む胎嚢を確認できないことで判明します。

実はいわゆる流産ではない切迫流産

一般的に「流産」と聞くとネガティブな印象を持ちがちですが、切迫流産はあくまで流産しかけている状況を指している言葉であり、治療如何によってはそのまま妊娠を続行できる状態のことを指します。異常が原因となることが多い症状ですが、ほかの流産と違って切迫流産であればまだまだ妊娠を続ける希望が残っています。

流産を引き起こす主な原因について

例外はあるものの、流産の主な原因は、染色体の異常や先天性の異常がほとんどです。流産は誰のせいでもないのです。しかし後期流産になると、ママの体側にも原因があることが増えます。子宮の異常や感染症などにより流産につながることがあるのです。そのため、妊娠中の体調の変化や管理などは注意してみるようにしましょう。

参考:日本産科婦人科学会「流産・切迫流産」

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一般的な流産に見られる兆候と症状

流産の原因は様々で、誰にでも起こり得ます。そんな流産には、自覚症状があるものとないものがあります。では、一般的に自覚症状がある流産にはどのような兆候が見られるのでしょうか。流産における主な兆候と症状についてまとめます。

突然がなくなってしまう場合

つわりの症状を感じない女性もいますが、今まで感じていたつわりの症状が突然なくなってしまった場合は要注意です。通常、つわりの症状が突然なくなることは考えにくく、場合によっては流産の可能性が考えられます。しかしつわりには個人差があるため、いつもと体調が違うと感じたらなるべく早急に医療機関を受診しましょう。

妊娠初期に不正出血が起きた場合

生理期間以外の出血をである正出血にはさまざまな理由が考えられます。例えば、着床の際に出血を伴う女性もいます。また、妊娠中の出血でも流産ではなく、病気のサインや感染症の兆候として現れることもあります。不正出血=流産ではありませんが、女性の体に何かしらの異常があると考えられるため、医療機関を受診しましょう。

激しい腹痛や下腹部に痛みを感じる場合

一般的に妊娠中の腹痛は、当たり前のように起きるものでもあります。しかし、激しい腹痛や下腹部の痛み、さらに出血等が見られた場合はすぐに医療機関を受診しましょう。完全流産が起きた場合は、子宮内のものがすべて流れ出てしまいます。また、子宮外妊娠の場合も胎児が成長できないことから出血や腹痛を感じることがあります。

妊娠中のが低下している場合

妊娠初期は高温期と呼ばれ、基礎体温が高くなっています。基礎体温の低下は、流産の前兆と言われることがありますが、必ずしも関係があるわけではありません。基礎体温の低下は、外気温の変化やストレス、不眠などの原因から起こることもあります。基礎体温の低下に加え、出血や激しい腹痛などを感じる場合は、念のため受診しましょう。

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10,8,2歳の男の子のママです。賑やかすぎる毎日を子どもたちと一緒に過ごしています。

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