【妊娠26週】暴飲暴食に注意!赤ちゃんの成長とママの体の変化まとめ

妊娠26週目

妊娠26週はつわりが緩和されるため、食欲が増加し暴飲暴食をしてしまうママが多いと言われています。そのため、急な体重増加につながり、妊娠高血圧症候群などのリスクが高まります。では、妊娠26週の赤ちゃんの成長とママの体の変化とはどのようなものでしょうか。その成長や変化に応じた妊娠26週に注意すべきことを紹介します。

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妊娠26週の暴飲暴食によるリスクとは

妊娠中は、『赤ちゃんとママの2人分の栄養を摂りなさい』と言われますが、単に食べ過ぎるだけでは栄養になりません。暴飲暴食は、急激な体重増加につながり、出産に関するリスクが高まります。この時期の暴飲暴食はどのような影響を与えるのでしょうか。

妊娠26週は暴飲暴食しやすい時期

妊娠26週は、暴飲暴食に注意が必要な時期です。体調が安定することで食欲が増し、食べ過ぎてしまうことも増えます。妊娠期間中の理想の体重増加は妊娠前のプラス10㎏前後と言われています。妊娠中期にあたる妊娠26週では、妊娠前プラス5㎏前後が理想です。暴飲暴食が原因となる急激な体重増加が起きやすいこの時期は、しっかりとした体重管理が必要になります。

暴飲暴食によるママの体への変化

暴飲暴食を繰り返すことでママの体にはどのような変化が見られるのでしょうか。まずは、急激な体重の増加です。急激に体重が増えることでができやすくなります。また、血圧が上がるので妊娠高血圧症候群になるおそれがあります。妊娠中は、ホルモンのバランスにより妊娠糖尿病になりやすくなっています。消費されるはずの糖分が赤ちゃんに使われ、血中の糖分が増加することが原因です。そのため、食事の量やバランスには気を付けましょう。

妊娠高血圧症候群ってどんな症状なの?

妊娠高血圧症候群は、高血圧・尿蛋白・むくみなどの症状がある状態を指します。これは、妊娠後期に発症しやすいと言われていますが、妊娠中期であるこの時期に発症すると重症化しやすく、赤ちゃんにも危険が及ぶことになります。妊娠高血圧症候群の主な原因は解明されていませんが、ママの体が妊娠の速度に追いつけずに発症するという考え方もあります。そのため、妊娠中でも構えすぎずに快適な生活を送ることが大切です。

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妊娠26週は個人差が生まれる時期

妊娠26週になると、お腹の大きさにも個人差が現れ始めます。どのママもお腹が大きくなる時期ではありますが、急激に大きくなるママと徐々に大きくなるママがいるため、お腹の出方にも個人差が見られるようになります。妊娠中のお腹の大きさは赤ちゃんの成長とは関係ありません。そのため、気にしないように過ごすことが大切です。

出産に向けて体の変化が現れる時期

妊娠26週になると、ママの乳首にも変化が見られることがあります。乳首が敏感になり、痛みを感じることがあり、また見た目にも色素の変化が現れることがあります。出産後の母乳育児に向けておっぱいケアをしっかりしましょう。痛みを感じる場合は、おっぱいマッサージを無理に行うのはやめましょう。また、妊娠線ケアもしっかり行い、出産に向けて本格的な準備が始まります。

赤ちゃんの脳の機能が発達する時期

妊娠26週は、赤ちゃんの脳が急速に発達する時期です。脳が発達することで、体全体のコントロールができるようになり、今まで以上に活発に動くようになります。妊娠26週以前から発達している眼や耳から得た情報を脳の中で処理する力や赤ちゃんの感情や考えが生まれるようになります。この時期に羊水の中をぐるぐる動くのも赤ちゃんの意思で動いていると言われています。

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毎日の食事のバランスを考えよう

妊娠26週は、妊婦特有の症状を発症しやすい時期です。妊婦糖尿病や妊娠高血圧症候群などに気を付けるために、生活のバランスと食事のバランスを考えましょう。暴飲暴食は、ママの体だけでなく、赤ちゃんの成長にも負担をかけることになります。また、急激な体重の増加は、妊娠線ができやすく、出産も大変なものになります。きちんと管理しましょう。

早産切迫早産のリスクを考えよう

妊娠26週の早産で生まれた子どもの生存率は、約90%です。しかし、その体自体は未熟なもので、さまざまな障害を引き起こす可能性があります。なるべく長く子宮の中で過ごし、しっかりと成長してから生まれることが赤ちゃんの健康につながります。お腹の張りや痛みなどに敏感でいましょう。日頃から体調の変化を気にしていることが早期発見につながります。

他人と比べることはママのストレス

妊娠26週になると妊娠の症状について個人差がでてくるものです。毛の濃さ、お腹の大きさ、妊娠線の多さなど、つい他の妊婦さんと比べてしまうことがあるでしょう。しかし、妊娠の症状には多少なりとも個人差があって当たり前です。他人と比較することは、自覚がなくてもママ自身がストレスに感じる場合が多いです。自分は自分であることを再認識し、ゆっくりと過ごしましょう。

おわりに

妊娠週数が増えるごとに赤ちゃんとママの体には変化が起きています。その変化に体がついていけるようにしっかりとした生活を送りましょう。この時期の生活を整えることで、妊娠高血圧症候群などのリスクを減らすことにつながります。生活環境を考え、赤ちゃんの成長を見守りましょう。

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