赤ちゃんのため!パパママになる人でタバコをやめられない人は禁煙外来へ急げ!

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禁煙外来

妊娠を機に禁煙を考えるパパやママは多いのではないでしょうか。実際に妊娠してから、またはそろそろ子どもが欲しいから…など禁煙のタイミングは様々でも、赤ちゃんのためにやめたほうがいいというのは誰もが考えることでしょう。しかしいざタバコをやめようとすると、これが意外に難しい!禁煙しては失敗の繰り返しで挫折感を味わう人も多いのでは?そんなときは一人悩まず、禁煙外来を利用してみることをおすすめします。

禁煙ってどうして難しいのだろう?

禁煙・・ただタバコを吸わなければいいだけ。それだけのこと。なのに、なぜこんなに難しいのでしょう。意志が弱いから?タバコが大好きで、おいしいから?それともタバコを吸わないとイライラするから?理由は様々ですが、禁煙に苦労している人は多いことでしょう。禁煙が難しいのにはちゃんとワケがあるのです。ここではタバコが簡単にやめられない理由について説明します。

タバコに含まれている成分ってどんなものがあるの?

タバコには約4000種類の化学物質が含有されています。そのうち、発がん性が認められている物質はなんと60種類もあります。ニコチン、タール、一酸化炭素のほか、タバコに含まれている化学物質の中には殺虫剤や工業溶剤などに使用されているものと同じ成分のものも。あきらかに人体に有害な物質ばかりです。そんなものを身体の中に取り込んでいるなんて、あらためて考えると怖いことですね。

タバコは「脳」を支配している!?

そんな身体に悪い成分いっぱいのタバコを、おいしく感じたり、やめられなくなってしまったりするのはなぜか?それはタバコに含まれる「ニコチン」がカギを握っています。ニコチンに中毒性があることはよく知られていますが、その仕組みについて知っている人は少ないのではないでしょうか。なんとこのニコチン、人の脳を支配しているといっても過言ではないのです。

やめられないのにはワケがあった!

ニコチンは体内に取り込まれるとわずか数秒で脳に達し、アセチルコリンという神経伝達物質と結合します。すると快感を感じさせるドーパミンという物質が放出されます。これがタバコを吸うと気持ちよくなったり、落ち着いたりする現象の正体です。また人の脳内の神経回路のひとつに「報酬回路」と呼ばれるものがあり、これは例えば誰かに褒められたりして心が満たされたときに活性化します。ドーパミンはこの報酬回路にも作用して「気持ちいい、満たされた状態」を作ります。本来アセチルコリンは体内で自然に作られる物質ですが、過剰にニコチンを摂取するとアセチルコリンは必要以上に受容体を作ってしまい、体内でのアセチルコリンの生成が追い付かなくなります。すると身体がニコチンを欲してしまい、タバコがやめられなくなっていくのです。この状態がまさに依存、「ニコチン依存症」という病気なのです。

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ニコチン依存症は病院で治療できる!

タバコがやめられないのは意志が弱いなどの理由ではなく、「ニコチン依存」という立派な病気が原因であることがわかりました。多くの病気が意志の力では治せないように、禁煙も意志の力だけでは治すのが難しく、また苦しいものなのです。嫌煙の風潮がすすむにつれ、禁煙外来を標榜する医院も増えてきました。積極的に利用して無理なく禁煙するのがよいでしょう。

禁煙外来を受診するにはどこに行けばいいの?

多くの病院、クリニックなどが禁煙外来を設けています。大学病院や総合病院にはほとんどありますし、内科や循環器内科などを標榜しているクリニックなどで禁煙外来を行っているところが多いです。インターネットなどで検索すると、非常に多くの病院がヒットします。禁煙外来専門のクリニックもありますので、通いやすさや評判などをチェックして、病院を選ぶとよいでしょう。

禁煙外来の費用や治療期間ってどのくらい?

2006年から禁煙の治療に健康保険等が適用となり、患者さんの負担も軽くなりました。ただし治療を健康保険等で受けるには一定の条件があり、初診時に医師によって確認があります。仮に条件を満たさない場合でも、自由診療で禁煙の治療を受けることができます。健康保険が適用となった場合の費用は、病院によっても異なりますが、3割負担の場合で13,000~20,000円程度。そして治療に要する期間は12週間、3ケ月。そのうち実際に通院するのは初診時を含めて5回だけです。

禁煙治療が保険適用になる条件とは?

禁煙外来初診時に医師により確認される一定の条件とは次の4つです。

  1. ニコチン依存症を判定するテスト(TDS)が5点以上
  2. 喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200を超えている
  3. 禁煙したいという気持ちがある
  4. 医師からの禁煙治療の説明に同意できる(文書にサインします)

 

これらの条件を満たしていれば、治療は保険適用となり負担額は大幅に減ります。この金額で禁煙できるなら、安いものですよね。治療の内容は主に禁煙補助薬の使用と医師の問診です。禁煙補助薬は、内服薬・張り薬タイプがあります。いずれもニコチンに渇望する苦しみを和らげてくれるものです。

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