二人目は計画的に!年の差の計算方法が知りたい!

二人目計画
初めての赤ちゃんが生まれ、慣れない育児に奮闘し、そろそろ落ち着いてきたかな、と感じ始めるのは1歳の誕生日を迎える頃でしょうか。離乳食も進み、赤ちゃんっぽさが抜けてくると気になるのは二人目のこと。これから子育てをするにあたって、できれば年の差を計算して、計画的な出産をしたいですね。そこで、第二子出産を考えているママに、簡単にできる年の差計算方法をご紹介します。

二人目の赤ちゃん 理想の年の差は何歳?

かわいい姉妹
二人目の赤ちゃんを望む時期は、それぞれの家庭の事情により変わってくるでしょう。自分が生まれ育った環境によっても、理想とする年齢差は違うかもしれませんね。夫婦で話し合うヒントとして、育児の負担と経済的な側面から理想の年齢差について考えてみました。

年が近い方が楽?育児の負担

よくいわれているのは、「年齢が近いと一緒に遊んでくれるので楽」「大変な時期が一気に終わるので、過ぎてみれば楽だった」ということです。確かに、あまり年が離れすぎていると興味の対象が違いすぎて一緒に遊ぶのは難しいですし、お出掛けする場所も上の子に合わせたところばかりになってしまいます。おむつや抱っこ、授乳などで赤ちゃん時代は大忙しですが、一人でも二人でもやることはあまり変わらないと思えば、年子や1歳差でもなんとかなってしまうものです。しかし、年が離れているため「上の子が下の子をよくお世話してくれた」という声もあります。短期集中型で一気に片付けたいタイプのママと、じっくり集中してお世話をしたいタイプのママでは理想の年齢差は違うようです。周囲に子育てを助けてくれる人がいるかどうかも、影響しそうですね。

年が離れていた方が楽?経済的負担

子どもが学齢期になると、経済的負担が大きくなります。年齢が近いとベビー用品など上の子のものを利用できるので、小さいうちは費用が抑えられます。しかし教育費がピークになる大学時代になると、就学期が重なることによって経済的負担は大きくなります。年が離れている場合は入学時期さえずらせば負担は軽減されますが、教育費の出費が長期間にわたります。日本の学校制度では、3歳差がある場合、入学時期が重なることになります。そのため、3歳差はさけたいと考える方も多いようです。

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計画出産のための年の差計算法

カレンダーと女性
計画出産をするためには、ある程度生理周期が安定していた方が計算しやすくなります。第一子出産後、母乳が出ている間はホルモンの関係で生理がなく、再開してもしばらくは周期が安定しません。計算結果は、あくまでも目安と考えてください。

妊娠時期と生まれ月の関係

妊娠期間が基本的に十月十日(262日)だとすると、妊娠する月と生まれる月は簡単に計算できます。4月生まれにしたいなら、7月か8月に妊娠するようにしてください。

誕生月(翌年) 妊娠月
4月生まれ 7月~8月
5月生まれ 8月~9月
6月生まれ 9月~10月
7月生まれ 10月~11月
8月生まれ 11月~12月
9月生まれ 12月~1月
10月生まれ 1月~2月
11月生まれ 2月~3月
12月生まれ 3月~4月
1月生まれ 4月~5月
2月生まれ 5月~6月
3月生まれ 6月~7月

働くママが増えている中、保活(保育所に入るための活動)も大変です。一般的に、10~3月生まれの子は保活で苦戦を強いられるケースが多いので、早期の仕事復帰を考えている方は計画をたてる際に考慮するといいかもしれません。

簡単な学年差計算

「年子は大変」「3歳差だと入学がかぶる」「あまり離すと自分の体力が心配」などの理由から、現実的には2歳差から4歳くらいの差がある兄弟姉妹が多いようです。学校のことを考えると、学年差として計算するのがわかりやすいでしょう。まず、2学年差の計画出産について具体的な数字を出してみます。
上の子が、4月~7月上旬生まれだった場合は、1歳の7月中旬~2歳の7月上旬の間に第二子を妊娠できるように計画してください。
7月下旬~3月生まれだった場合は、0歳の7月中旬~1歳の7月上旬までに妊娠するようにします。

希望する学年差ごとに、年齢の数値を1歳ずつ足していけば、簡単に計算できます。しかし、この計算も生理周期が標準的な28日周期で、妊娠期間も標準の範囲だった場合に有効なものです。個人差があることは頭に入れておいてください。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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