親に不妊治療をしていることは報告したほうがいいの?報告の方法が知りたい

不妊治療の報告
結婚すると、親世代はどうしても「孫の顔が見たい」と期待してしまうようです。自分たちが不妊に悩んだことがない人たちなら、なおさら理解してもらうのは難しいでしょう。しかし、不妊治療は時間やお金がかかる上、本人たちの気持ちの問題もあり、できれば周囲のサポートを期待したいところです。この際、親に報告したほうがいいのかどうか、じっくり考えてみましょう。

不妊治療を言い出しにくいケース

嫁としゅうとめ
比較的若いご両親や、医療関係者、世間のニュースに敏感なタイプの親たちは、そもそも「孫の顔が見たい」などと表だっては言いません。多少そういう気持ちがあっても、個人の自由やそれぞれの事情があることを理解しているからです。問題は、悪気のない善意の親世代なのです。

「孫はまだか」と干渉するタイプ

はっきりと「孫はまだか」と干渉するタイプの両親・義両親には、「まだなんですよ~」とやんわり切り返すことも可能です。このタイプは、何度か言ううちに自然にあきらめてくれる場合があります。「不妊治療をしている」と伝えると、はっきりと子どもができない宣言をされたように感じて落ち込んだり、嫌みを言わずにはいられない精神状態になったりすることもあるので、言い出しにくいタイプです。「私たちも待ってるんですよ」と笑顔で言える間は黙っていましょう。

「できて当たり前」と無知なタイプ

そもそも、「結婚すればできて当たり前」と思っている、現代の妊娠事情に疎いタイプの両親・義両親もいます。また、知ってはいても人ごとのように感じているタイプです。面と向かって聞かないまでも、会話の端々に子どもができた未来のことを語られて、落ち込むことがあるのではないでしょうか?こういうタイプは、不妊治療について伝えると「病気か?治るのか?」と慌てたりします。心配はありがたいのですが、不妊は病気とは言いがたく、長丁場であることを理解してもらうのは難しいようです。

「家督を継ぐ子が必要」と古いタイプ

今では随分少なくなりましたが、やはり「家を継ぐ男の子が欲しい」と言うタイプの両親・義両親がいます。「どこの名家だ」と言いたい気にもなりますが、自分たちもそう言われてきたのでしょう。仕方がない面もあります。このタイプに不妊治療のことを言うと、離婚をほのめかされる危険もゼロではないので注意が必要です。

合わせて読みたい

家族や親戚からのプレッシャー!夫婦の不妊治療の意識が高まるときは「帰省」したとき!
家族や親戚からのプレッシャー!夫婦の不妊治療の意識が高まるときは「帰省」したとき!
漠然と不妊の不安を抱いてはいるものの、何もしないまま現状維持で過ごしている…。そんな妊活中の夫婦が、なんとなく不妊を意識している状態から...

報告したほうがいい場合と悪い場合

嫁しゅうとめ問題
子どもに関して特に話題を振ることもなく、催促されるようなこともない両親・義両親の場合は、報告する必要はありません。不妊治療のようなデリケートな問題は、報告するかしないかという決定において、自分自身の気持ちの持ちようがもっとも重要になります。

ストレスがたまるようなら報告を考える

どのような両親・義両親でもそうですが、報告したからと言ってこれまでと態度が大きく変わることは期待できません。かえって干渉がひどくなったり、関係が悪くなったりする可能性もあるのです。そんなリスクを抱えながらも報告したほうがいいケースは、自分がこれ以上ストレスに耐えられない!と感じたときです。「わかってもらえなくてもいいから、黙っていてほしい」とはっきり言えるくらいの気持ちになったら報告を考えましょう。

夫婦の絆が強ければ乗りきれる

報告をしたほうがいいかどうかは、夫婦の関係にもよります。不妊治療の場合、男性と女性では身体への負担も違いますし、どうしても治療に対して温度差が出てくることがあります。そんな中で中途半端に報告すれば、お互いに揺らぎが出てしまう恐れも。夫婦がしっかりと気持ちを確かめ合い、絆を強く持っていれば、報告後の嵐も乗りきれます。一番身近な相手と助け合えるかどうか、報告に関してもよく話し合って決めることが大切です。

合わせて読みたい

不妊のストレスは恐ろしい!不妊うつにならないための予防策!
不妊のストレスは恐ろしい!不妊うつにならないための予防策!
不妊うつという言葉をご存じですか?その名の通り不妊が引き金となってうつになるというものですが、不妊を経験したことのある人は、少なからず鬱...
2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

この記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

購読はいいねが便利です!
親に不妊治療をしていることは報告したほうがいいの?報告の方法が知りたい
この記事をお届けした
たまGoo! - 妊活・妊娠・出産・育児の応援サイトの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

アンケートにご協力くださいm(__)m

不妊治療で受けたことがある治療方法を教えてください[複数回答]

アンケート結果

Loading ... Loading ...

良ければシェアをお願いします。

アプリで
たまGoo! がもっと便利に

iPhone,AndroidのアプリでたまGoo!が便利に。

たまGoo!が便利なアプリになりました。
ちょっとした時間にチェック、電車の中でもサクサク快適。
たまGoo!をより近くに感じてください!

トップへ戻る