私たちは大丈夫?不妊が原因で離婚しないための心構えとポイント

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夫婦
不妊で悩んだり、それにまつわる治療が長引いたりすると夫婦関係に亀裂が入ることがあります。子どもが出来ず離婚してしまう夫婦も少なからずいます。愛し合って結婚したのですから、離婚せずいつまでも仲良くいたいですね。でもそのくらい、不妊は夫婦関係に重大な影響を与えるものです。不妊が原因で離婚しないための心構えとはどのようなものでしょうか?3つご紹介したいと思います。

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子どもについての価値観を話し合いましょう

結婚すると次は子ども、と思う人が多いかもしれませんが、あなたのパートナーにとってはそうではないかもしれません。このような夫婦の温度差から、夫婦関係に亀裂が入ることは多いです。互いの相違がないよう、できれば結婚してからよりも、結婚する前に子どもについての価値観をパートナーと話し合うのがベターです。

お互いどのくらい子どもを望んでいるのか

子どもを望んだけれどなかなか授からない、病院へ行って治療をしようと思ったが夫の協力を得られない、そんな話を聞いたことがあります。治療をしてまで子どもが欲しいのかそうでないのかは、夫婦で話し合わなければわかりません。意見が食い違うと辛いですが、子どもを持つのは夫婦関係が良好であってこそ。互いが納得できるようよく話し合うことが大切です。

治療を行っている場合は期限を決めましょう

不妊治療を行う場合、長引くと精神的にとても追い詰められます。多くの治療の負担を背負うのは女性側。夫の精神的なサポートは必ず必要です!治療の期限を決めておくことで、目標ができ、精神的に少し楽になる部分があるでしょう。ただ、治療をしている人にとって期限を決めるということははとても難しい事です。しかし、期限がないと余計に辛くなる局面が出てきますので、できるだけ設けておいたほうが良いでしょう。

子どもを授かれなかった時の話もしておきましょう

不妊の夫婦にとって、もし子どもを授かれなかったらという話をすることはとても辛いことです。ですが、その確率は決して低くありません。子どもができなかったとしても、夫婦としての人生は続くわけですから、もしできなかった場合も前向きに生きていくために、この話し合いは必要です。妊活に疲れたり、限界を感じたりした時には、ゆっくり夫婦で話し合う機会を持ちましょう。

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不妊だからこそ夫婦の関係を大切に

妊活をしていると頭の中が子どものことでいっぱいになります。ですが、妊娠は夫婦あってのこと。夫婦関係を大事にしないと子どもどころか家庭が破綻し、離婚につながります。夫婦の関係を大切にするという意識を持つようにしましょう。

不妊にかかるお金の話をしておきましょう

妊活や不妊治療というものはお金がかかるもので、高度な不妊治療ともなればひと月に何十万ものお金を使うことになります。お金の話というの、はなかなか切り出しにくいものではありますが、お金のことで離婚したという夫婦が多いように、とても重要なことです。ひと月にどれだけなら治療にお金を出すことができるのか、という話し合いをしておきましょう。

不妊を理由に相手を責めてはいけません

不妊の検査をした結果、どちらかの結果が悪かったとしましょう。もし、この人がパートナーでなかったら子どもを授かるのではないか?ということが、頭をよぎる人がいるかもしれません。不妊治療の中で、相手を責めてしまうなどして、夫婦関係が破綻してしまうことは、少なからずあります。当たり前ですが、どちらに原因があるかがわかったとしても、決して相手を責める様な事をしてはいけません。

不妊だからこそ相手を思いやりましょう

先ほどから述べているように、不妊はとても辛い事であり、落ち込むことも多いでしょう。そのような日々の中で、生理がきたり、治療がうまくいかなかったりすると、相手に八つ当たりしたくなったり、情緒が不安定になったりします。しかし、妊活は夫婦の協力があってのことという初心の気持ちを忘れず、パートナーを大切にしていきましょう。

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子どもを望むこと以外にも目を向けましょう

妊活中は、頭の中が子どものことでいっぱいになりますが、それでは精神的に追い詰められてしまいます。妊活に焦る気持ちがある中、難しいことかもしれませんが、妊活以外のことにも目を向けるように努力しましょう。

夫婦で美味しいものを食べに行きましょう

美味しいものを食べることは、とても良い息抜きになります。美味しいものを食べている瞬間は、一時的に妊活のことを忘れられるかもしれません。辛くなると内向的になってしまいますが、あえて外に出かけるように努めましょう。子どもが来られないようなちょっとリッチなレストランがおすすめです。夫婦で幸せな時間を共有しましょう。

夫婦だけだからこその楽しみを見つけましょう

よく言われることですが、子どもができると出来なくなることがたくさんあります。先ほども述べた、リッチなレストランに行くことや、映画を見に行くこと、観光やスポーツなども、子どもがいれば経時的にも時間的にも簡単に楽しむことができません。『もうそんなことは今まで十分楽しんだよ!だから子どもが欲しい・・・』となげやりな気持ちになってしまうこともあるでしょう。そんなときこそ夫婦で楽しめる時間の過ごし方を模索してみてはいかがですか。

パートナーへの感謝や愛情表現を意識的に行いましょう

子どもを渇望している時は、なかなかパートナーに目を向けることができていないかもしれません。世の中には結婚を望んでもできない人がいる中で、あなたには一緒に妊活できるパートナーがいることを忘れてないでしょうか?上には上の幸せがあるかもしれませんが、よく考えたら今、あなたはそんなに不幸でしょうか?考え方次第では、そんなに不幸ではないのかもしれませんよ。一緒に人生を歩んでいるパートナーに、感謝や愛情を意識的に伝えるようにしましょう。

おわりに

妊活を頑張っていると、夫婦の関係を大切にすることがおろそかになってしまいます。また、気持ちの不安定さから、ギスギスしてしまうことも増えます。夫婦関係を破綻させたくなければ、そんな時こそ、夫婦の関係を大切にするようにしましょう。

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