妊娠に効果あり?!子宮をあたためる方法を知りたい!

体を温める女性
多くの現代女性が「冷え」に悩んでいるといわれています。「体が冷えている=子宮が冷えている」とも考えられ、月経困難症や月経不順、月経前症候群(PMS)、低血圧、子宮内膜症や子宮筋腫など女性特有の不調を招きやすく、不妊とも深い関係があるとされています。子宮をあたためることで冷えを改善し妊娠しやすい体づくりをしたい!という女性へ子宮をあたためる方法をご案内します。

【子宮をあたためる方法1】外側からあたためる

まず、子宮をあたためるために外側から働きかけてみましょう!衣服の選び方を変えるだけでも冷えは改善されますし、湯たんぽや腹巻き、カイロなど身近にあるもので子宮をあたためるのも効果的です。最近注目のよもぎ蒸しについてもお伝えします。

衣類・肌着は天然素材のものを選ぼう

現代は衣類にナイロンやポリエステルなど化繊が使われたものが多いですが、肌に直接触れる下着や肌着、シャツなどは木綿や絹などの天然素材のものがおすすめです。化繊は汗を吸収しないので、かいた汗の行き場がなく体を冷やしてしまいますが、皮膚呼吸や汗の吸収を考えて天然素材を選ぶと驚くほど快適で体を冷えから守ってくれます。日々の積み重ねが冷えやすい体をつくっている可能性もありますので、一度衣服を見直してみましょう。

湯たんぽ・腹巻き・カイロを活用しよう

湯たんぽはオールシーズンで冷え対策ができます。夏はぬるめのお湯で温度調整しましょう。また、腹巻きは使い続けると体がポカポカとあたたまります。子宮のあるお腹回りをあたためると気持ちが穏やかになり、不思議とイライラが減ると感じる人も多いですよ。また使い捨てカイロやレンジであたためて使うあずきカイロなどでおしりの割れ目の部分、「仙骨」をあたためましょう。習慣にすれば子宮はもちろん全身があたたまり、冷えを感じにくくなります。

効果絶大!よもぎ蒸しを一度試してみよう

よもぎはおきゅうなどにも使われる薬草で血行促進を促し高い殺菌浄化作用からデトックス効果も期待できます。裸になり、首から下をスッポリと覆ってよもぎの成分で体を蒸すため、汗をたくさんかいて体の老廃物を出しながら、皮膚や粘膜から直接よもぎの薬効成分を吸収し、骨盤内の血行を促進し子宮をあたためてくれます。妊娠中のマイナートラブルや逆子対策、産後の回復期にも利用されている歴史ある民間療法です。

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【子宮をあたためる方法2】内側からあたためる

子宮を内側からあたためる方法として「食」についてお伝えしますが、食は「生きる喜び」に直結しており一変させることは容易ではありません。子宮を冷やす食材をNGとするより、体の調子を整える食材を取り入れ、ストレスなく子宮の温活ができる方法を考えてみましょう。

飲み物を選ぶ時はなるべく温かいものを

食べものと同じくらい気をつけたいのが飲み物です。夏場は冷たい飲み物がおいしく感じられますが、内臓の働きが鈍くなり体が冷えます。食を変えることは難しくても飲み物に極力冷たいものを選ばない、というのは比較的取り組みやすいのではないでしょうか。また、芸能人やモデルのように1日何リットルも水を飲む人がいますが体質に合わなければ冷えを招きます。さらに水分のとり過ぎは胃液を薄め栄養の消化吸収力を下げるので気をつけましょう。

旬の食材を取り入れてバランスよく食べる

旬の野菜や魚などの良質なタンパク質をとる、という先人の知恵を生かすだけでも体が本来持つ生命のエネルギーを取り戻し冷えを改善することができます。そして、狭い日本でも北海道と沖縄ではとれる食材も食べ方も異なります。地産地消という言葉がありますが暮らしている土地にあった食事をしていれば「冷える」といった不自然な健康状態にはなりにくいと考えられます。また、冷え改善に関してはさまざまな情報が発信されていますが、それが「自分に合っている」とは限りません。一つの方法を盲信せず、いろいろと試して自分が心地よいと感じる方法をみつけましょう。

発酵食品を積極的に取り入れてみる

現代はネットワークの普及で世界中のおいしい食材や健康法などを知ることができますが、体調を整えるためには自分のルーツでもある和食を見直してみましょう。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも指定された和食は、発酵食品の文化といっても過言ではありません。みそやしょうゆ、納豆や梅干し、ぬか漬けなど日本独自の発酵食品には腸内環境を整え、体を内側からあたためる作用があります。冷えなどの不調を感じたら自国の食文化を見直し食事に取り入れてみましょう。

知っておこう!子宮を冷やすと考えられている食材

東洋では古くから「陰陽」という世界観があり、食品にも陰陽があると考えられています。陰性の食品は体から熱をとる、陽性の食べものは体をあたためるとされ、陰陽のバランスを保って食事をすることが大切とされています。しかし陰性の食品のうち、体を冷やすため避けた方がよいと考えられているものがいくつかあります。特に気をつけたいのは「白砂糖」「合成酒」「化学調味料」です。いきなりゼロにするのは難しくても、頭の片隅に知識としておいておきましょう。

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8歳の甘えん坊娘と2歳イヤイヤ息子のママです。読書と野外フェスとクライミングが好きです。

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