妊娠しやすい体作りのために今すぐ辞めたい5つのNG妊活

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まるばつ

赤ちゃんが欲しいと思っていても、なかなか妊娠の兆候が見られないと、何がいけないのかと悩んでしまいがちです。まずは妊活の第一歩として、ご自身のライフスタイルの中で「妊娠しやすい体作り」の邪魔をしていることがないか、もう一度おさらいしてみましょう。生活を見直すことにより、意外と身近なところに改善点が見つかることがあります。ほんの少しの心がけで、妊娠しやすい体質環境を整えることができます。

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こんなことはしていませんか?

1. ストレスを受けやすい環境に常に身を置いている ×

ストレス

仕事におけるプレッシャーや人間関係など、現代社会において、まったくストレスを感じることなく生活することは不可能ですが、そのストレスを上手に発散できる場所を確保することは大切です。

女性ホルモンは、脳の視床下部から指令を受けて分泌されるものですが、その視床下部はとてもストレスに弱い繊細な部位であると知られています。

趣味などで余暇を存分に楽しみ、できる限り疲労やストレスを蓄積させないことです。質の高い睡眠を十分にとることも、心のリラックスに効果があります。

2. ダイエットと同時進行している ×

ダイエット

過剰なダイエットや過食は、女性ホルモンのバランスを崩す要因の一つです。ホルモンバランスの乱れは、生殖機能の低下を促し、知らず知らずのうちに妊娠しにくい体質を作ってしまいます。

一般的に、赤身の魚や人参など赤色の食材は血行に良いとされ、ヒジキやゴマなど黒い食材はホルモンバランスを整える役割を果たします。特に、緑黄色野菜に多く含まれるビタミンEは、「妊娠ビタミン」と表現されることがあるほどで、卵巣や子宮の働きに大きく関わる成分とされています。

また、どんなに不規則な生活であっても、朝食を摂ることを忘れてはなりません。朝食は、女性ホルモンの働きを活発化させる効果があるからです。

さらに、夕食は早めに摂ることをおすすめします。夜間に副交感神経が促され、リラックス効果を得ることができます。

3. 体を大切にするあまり、まったく運動していない ×

本を読んでいる手

ゆっくりと長く続けられるウォーキングなどがおすすめです。

血行不良やストレスの発散にも役立ちます。なかなか時間がとれない場合は、バス停1つや駅1つ分を歩いてみることでも、十分な有酸素運動となります。これなら、特別に時間を作る必要もなく継続できそうです。

1人で歩くのはつまらないものです。この際、パートナーも引きこんで、会話を楽しみながらのウォーキングをしてみてもよいでしょう。

4. 寒いときについ我慢してしまう ×

寒い女性

女性は男性に比べると、筋肉が少なく血管も細いことから、冷えやすい体質です。身体の冷えは、妊娠しにくい体質にしてしまう最大の要因とも言われています。

冷えは、冬場ではなく、むしろ夏の冷房によるものが大敵です。手首や足首など、大きな血管が通っている部分を温めてあげるだけでも効果があります。

デスクワークなど、あまり身体を動かさない仕事の場合は特に注意が必要です。可能であれば、ストールやひざかけ、カーディガンなど、すぐに脱ぎ着できる衣類で、体温調節を心がけるべきです。

また、食事は、冷たいものよりも温かいものを摂るようにします。帰宅後、ゆっくりとバスタイムをとり、ストレッチなどで手足の先まで血行をよくすることでも、かなりの改善を見ることができます。

5. 周りでタバコを吸っている人がいる ×

タバコ3本

妊活中、妊娠注において、タバコの煙はやっかいな相手です。

タバコは、血管を収縮させ、身体を冷やしてしまいます。冷えは卵巣や子宮に悪影響を与えるため、ホルモンバランスの乱れにもつながります。

これは、受動喫煙も同じです。パートナーや家族にも理解をしてもらい、夫婦で妊娠しやすい環境作りをすべきです。まだ妊娠していないから、ということに臆さず、周囲にも理解してもらいタバコの煙から身を守るように努力する必要があります。

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  • 質の高い卵子を育てる母体を作る
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    胎児期の女性の卵巣に、およそ200万個の原始卵胞があると言われていますが、”数が増やせない”ということを知識として蓄えておきましょう。この原始卵胞は月経などに関係なく毎日数が減っていき、思春期にはおよそ30万個にまで減少。50歳頃までには1,000個以下、無くなり次第、閉経します。つまり、女性にとって卵子(妊娠できる確率)は減る一方ですし、生まれたときから存在する細胞であるため、残されている卵子は老化する一方です。

    どうすれば老化を防ぐことができるのか。それは活性酸素」を取り除くことです。

    活性酸素(フリーラジカル)はご存じの方も多いかと思いますが、細胞を酸化させる、いわば老化の天敵です。この活性酸素の細胞酸化作用が、卵子にも同じく悪影響というわけです。

    活性酸素の働きを抑えるには「ビタミンE」「ビタミンC」が最も効果的です。ビタミンEは、 油、種実類、魚卵に多く含まれ、またビタミンCは柑橘類に多く含まれるため、これらの食品を意識的に摂取することで卵子の質を高めることにつながります。

    一方で、卵巣機能の低下を防ぐためによく言われるのが体を温めることです。冷えは血行を悪くするため、卵巣へ十分な血液が循環せず、卵胞刺激ホルモンが分泌されにくくなり結果として排卵に影響がでてしまいます。適度な運動も血行促進に繋がりますので、バランスのとれた食事と、適度な運動を心がけることが良いでしょう。

    その他にも以下の要因も考えられますので、次回以降の記事で紹介していきたいと思います。

  • 着床力を上げる子宮内膜を厚くする
  • 卵子の健全な発育の阻害要因を無くす

おわりに

改めて妊娠しやすい体質を作るために必要なこと、やってはいけないことを知ることでもう一度生活を見直そうという気になっていただけたでしょうか。妊娠しやすい体質への第一歩は、ほんの少しの心がけで大きく変わります。生活習慣をチェックし、見直すことで、健康的な妊娠、出産がすぐそこに見えてくるに違いありません。

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28歳。A型。独身。
結婚についてよく聞かれるお年ごろ。専門知識に目がなく、探しものやコラムを書くのが好き。女性が安心して生活を送れるよう食品に含まれている添加物や成分について研究中。「食」に関する記事の執筆を主に担当。
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