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お酒・タバコ好き必見!妊活中の飲酒・喫煙が及ぼす影響

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いちごをタバコのように持つ女性

タバコ・お酒が好きな方であれば、妊活中のストレスでついタバコやお酒が欲しくなってしまうこともあるでしょう。妊活中なら、喫煙や飲酒は可能でしょうか。そして、何か問題があるでしょうか。

今回は、妊活中の喫煙と飲酒についてまとめました。

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タバコ・お酒好きでも妊活できる?

喫煙における妊娠率

飲酒における不妊率

タバコ・お酒好きでも、妊娠はできます。しかし、妊娠する確率は低くなります。喫煙は、不妊の原因になることがあります。
体外受精における喫煙女性の妊娠率は、非喫煙者と比べると、約20%も減少するといわれています。また、流産する可能性も高くなります。

アメリカ生殖医学会(ASRM)よると飲酒は、女性の場合、1日2杯のアルコールの摂取で、不妊の割合が60%増えるといわれています。また、体外受精における、週に4回以上のアルコールを摂取するカップルの受精率は48%減少し、出産率は21%減少したと報告されています。流産の確率が2倍以上になるというデータもあります。

タバコ・お酒好きでも、妊娠する可能性はありますが、過度の喫煙・飲酒は不妊の原因になることを覚えておきましょう。

妊活中の喫煙

喫煙は不妊の原因になり、妊娠後の喫煙は胎児にも影響を与えます。妊活の早い段階で禁煙することをおすすめします。

タバコに含まれる「ニコチン」には、血管を収縮させる働きがあり、血流を悪くしてしまいます。血行不良は、卵巣の機能を低下させます。一度低下した卵巣の機能は、なかなか元に戻すことができません。元に戻らない場合もあります。

タバコの煙に含まれる「過酸化水素」は、体の各器官の老化を引き起こします。つまり、卵巣や子宮、卵子の質を低下させてしまします。
また、喫煙をすると女性ホルモンが低下します。女性ホルモンの低下は、「排卵月経」の原因にもなります。

喫煙は胎児にも影響を及ぼします。乳児突然死症候群や、低体重のリスクが高くなることが報告されています。そのため、妊娠中は禁煙です。妊活中にタバコの量を減らし、早い段階で禁煙になれておくとよいでしょう。

妊活中の飲酒

妊活中の少量の飲酒は問題ありませんが、妊娠後は禁酒が原則です。飲酒量を少しずつ減らし、妊娠に備えましょう。

過度の飲酒は、月経不順の原因になったり、妊娠を妨げたりすることがあります。しかし、禁酒が過度のストレスを引き起こす場合には、少量のお酒を時々楽しむくらいなら、問題はないとされています。
しかし、妊娠中にお酒を飲むと、胎児性アルコール症候群を引き起こしてしまう危険性があります。また、母親に週4杯以上の飲酒習慣がある男児は、お酒をまったく飲まない母親を持つ男児に比べて、精子濃度が1/3程度というデータも報告されています。

健康な赤ちゃんを授かるためには、妊娠中の飲酒は禁物です。妊活期間中に、お酒を我慢できるようにしておくのは賢明でしょう。

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29歳。B型。独身。 妊活のみならず、女性に関するコラムを多数執筆。料理の腕前を磨くため、資格取得に向けて勉強中。「難しい事柄を、誰にでも分かりやすく」をモットーに、食品、食生活に関する執筆を主に担当。

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