10連休も仕事なのに保育園は休み!?今からできる対策は?

連休中の保育園
2019年のゴールデンウィークは、4月27日土曜日から5月6日の月曜日までの10連休。10連休ともなると、年末年始よりも多くの休みを過ごすことになります。しかし、祝日は保育園も休むことが多いため、通常通り仕事がある親はどうすればよいのでしょうか?ここでは、今のうちからできる対策について、ご紹介します。

GWは休園になる?開園になる?

2019年のGW
一般的に、保育園は平日と土曜日の週6日の開園が多く、今回の大型連休のケースを考えると、4月28日は日曜日で、通常通り保育園は休み。その翌日の4月29日月曜日から5月6日月曜日までは全て祝日ですので、暦通り保育園や幼稚園は休みとなると予想されます。ただし、4月27日は通常の土曜日ですから、この日は営業する保育園もあるでしょう。そのことを考えて1日マイナスしても、9連休という長い休みになります。

4月 27日 (土) 土曜日
28日 (日) 日曜日
29日 (月) 昭和の日
30日 (火) 退位の日
5月 1日 (水) 即位の日
2日 (木) 国民の休日
3日 (金) 憲法記念日
4日 (土) みどりの日
5日 (日) こどもの日
6日 (月) 振替休日

保育補助加算でGW対応の保育施設は増える?

ゴールデンウィーク対応の保育施設は、保育補助加算により、増える可能性があります。保育補助加算とは、一時預かりをしている保育施設が国から受け取るお金です。今回はゴールデンウィークが長い連休になると初めからわかっているため、一時預かりをする保育施設に特別な補助金が加算されるのです。これによってゴールデンウィーク期間中も、預かり保育を実施する施設が増えることが予想されます。

10連休は行政サービスをフル活用する

自治体によって呼び方は変わりますが、一時保育や保育ママ、ファミリーサポートセンターといった保育サービスを活用するのも、一つの選択肢と言ってよいでしょう。例えば、仙台市などは公立の保育所で大型連休中も休日保育を行うなど、行政サービスを使うことができるケースもあります。ただ、地域の自治体によって対応は異なりますので、まずは行政サービスでゴールデンウィークを乗り切れないかどうか、確認してみるところから始めましょう。

認可外など民間サービスの利用も考える

子どもを預かってくれる保育施設の中には、認可保育園のような国からきちんと認可を受けた保育施設と、認可外保育園があります。このうち、認可保育園は原則的に祝日は休みというケースが多いので、認可外保育園の利用を考えてみるというのも一つの方法でしょう。民間サービスの場合はサービス業ということになりますから、ゴールデンウィーク期間中にも預かり保育を実施してもらえる可能性は大いにあります。

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安心したいなら行政サービスを計画に入れる

ファミリーサポート
民間のサービスに比べて行政サービスは、その費用が安い傾向にあります。また、行政が行っている保育サービスの中には、祝日や緊急時などに無条件で預かってもらえるケースもあります。しかし、こういった行政のサービスは人気が非常に高く、地域によってはすでに満杯となっている可能性もあります。大型連休などは利用者が増える時期なので、早めに申し込んでおく方がよいでしょう。

まずは一時保育施設を考えること

費用などの関係で、行政のサービスを利用したいという時には、まずはこの一時保育施設を探してみるとよいでしょう。お住まいの地域または自治体のホームページなどで、ゴールデンウィーク期間中に対応している一時保育施設の情報が公開されていることがあります。ホームページで情報が見つからなければ、市役所などに確認してみる方法もあります。

ファミリーサポートセンターを利用する

行政が行っているファミリーサポートサービスを、利用してみるという方法もよいでしょう。ファミリーサポートセンターと託児所との組み合わせで、ゴールデンウィークを乗り切るという方法も考えられますが、特に今回の大型連休時に利用する場合は、注意が必要です。施設によっては新規申込期限を設定しているところもありますので、まだ申し込みはしていない方は早めに申し込みをするとよいでしょう。

保育コンシェルジュに相談してみる

自力でゴールデンウィーク中に子どもを預かってくれる施設を探したり、問い合わせをしたりしてもどうしても預け先が見つからないというケースもありますよね。そんな時には、保育コンシェルジュに相談してみることがおすすめです。自治体によって多少名称が変わることはありますが、保護者に対して保育所などの情報提供をしてくれるサービスとなります。これは行政サービスの一環として行われていますので、まずは利用してみるとよいでしょう。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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