旦那のモラハラは子どもにも悪影響!子どもはどんな風に育つ?

モラハラの旦那
モラハラとは、モラルに関する精神的ないやがらせを与える行為のことだといわれており、昨今、夫から妻に対してのモラハラも深刻な問題となってきています。また、モラハラ旦那を持つことで、妻だけではなく、子どもにも大きな影響を与えてしまうのです。ここでは、モラハラ旦那のもとに育った子どもについて、ご紹介します。

「モラハラ」とはどういうもの?

理不尽に怒る男
モラハラとは、「モラル・ハラスメント」の略称で、特定のターゲットを決め、そのターゲットに対して、さまざまな精神的苦痛を与える言動のことをいいます。モラハラは、主に暴言などで相手の精神的な部分へと打撃を与え、外側からは見えづらいため、状況がエスカレートしてしまう危険性も備えています。

モラハラは、夫婦間でも起こり得る

モラハラは、立場が上の者から下の者へと生じやすいといわれており、職場における上司と部下の間で起こる可能性がある行為だと、メディアなどで注目されていました。しかし、本来なら平等な立場であるはずの夫婦間でも、起こり得る可能性があるのです。モラハラが原因で離婚に至ったり、夫からのモラハラに耐えている妻を子どもが目にすることで、子どもの成長にも大きな悪影響を与えてしまいます。

モラハラ旦那の特徴を把握しよう1

モラハラ旦那の特徴としては、外と家での態度が大きく変化することが多いものです。外では、穏やかで優しいイメージを醸し出す傾向があるため、周りの人からは気づかれにくいという盲点があります。しかし、家に帰ると一変し、上から目線の亭主関白的な態度を現します。このような男性は、外でストレスを発散できない状態でいるため、自分より立場が弱いと感じている妻に、家でストレスを発散しているといわれています。外と家での性格が大きく異なる男性には、注意が必要です。

モラハラ旦那の特徴を把握しよう2

モラハラ旦那の特徴は、外と家での態度にギャップがあるだけにはとどまりません。他にも、妻に対して、さまざまな精神的ないやがらせを行ってしまいます。例えば、妻がメールや電話、話しかけても無視をしたり、自分の非は認めないのに、妻が失敗をしたら激しく怒るなどの態度を取ったりするのです。また、「投影性同一視」と呼ばれる、自分(旦那側)に足りない部分を相手(妻)に見立ててしまうという行動を取ることもあるといわれています。

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どうしてモラハラ旦那になるの?

虐待する
モラハラ旦那は、生まれたときから上記1,2のような特徴を持っているわけではありません。モラハラ旦那になる原因は、彼が幼少期にどのような環境下で育ってきたかによって、大きく左右されます。モラハラ旦那に成長してしまう原因について、具体的にお話ししていきましょう。

モラハラ旦那は過干渉で育った可能性が高い

モラハラ旦那が育ってきた環境を見て行くと、親が過干渉だったという人が多いといわれています。親は少なからず、子どものことを気にするものですが、必要以上に子どもに口を出し過ぎると、子どもの成長過程にゆがみを及ぼすことがあります。例えば、子どもが本当は望んでいない将来の進路を親がすべて決めてしまったり、口出しをし過ぎたりすると、子どもはやりたいことを我慢しなければならなくなります。つまり、自分のことを自分で決めるという経験が少ないために、自己肯定感が低い大人に育ってしまいがちなのです。そのため、自分の価値を確かめたく、立場が弱い妻を見下すことで、自分の価値を高めようとする傾向があります。

親の過保護もモラハラ旦那を生んでしまう

親の過干渉もモラハラ旦那を生んでしまう傾向にあると説明しましたが、過保護に育てられた場合でも、モラハラにつながることがあります。子どもを必要以上にかわいがってしまう過保護による環境下に置かれることで、子どもは「親の言う通りにしなければならない」と常に思うようになり、自己主張が苦手になるケースも出てきます。しかし、その一方で親に自分はいつも守られているという感覚があるため、自分以外の人を尊重できなくなってしまうこともあるのです。この結果、自己愛が高まってしまい、悪化するとモラハラ旦那になる可能性が高いのです。

幼少期に虐待を受けていた場合も

過干渉や過保護は、親が子どもに注目する行為です。しかし、一見反対に見える、親による子どもへの虐待も、モラハラ旦那を生んでしまう原因になることがあります。幼少期に、暴力や育児放棄などの虐待を受けると、子どもは、自分の存在価値が分からなくなってしまいます。また、自分に劣等感を抱きやすくなり、ストレスをためやすい考え方になりがちです。このように、自分が親に虐げられてきた子どもは、大人になってもストレスをうまく処理できず、ストレスの発散先として、妻に暴言などを吐き、モラハラへとつながることがあります。

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