授乳中はカレーNG?! 母乳に影響を与える食べ物

カレーを食べる
授乳中は、避けた方がいい食べ物・飲み物が少なくありません。国民食の一つであるカレーも、ときどき食べたくなりますが、「スパイスが赤ちゃんに良くないから食べない方がいい」と耳にしたことがあるママもいるでしょう。授乳中の食事制限は一体どのくらい気にするべきなのでしょうか。ここでは、母乳に影響を与える可能性のある食べ物についてお伝えします。

授乳中、注意すべき食べ物とは?

ホールのケーキ
授乳中に絶対食べてはいけない食べ物というのは、実はありません。しかし、以下に挙げるもののように、多少注意する必要がある食べ物はあります。食べすぎることで母乳の出に影響したり、乳腺炎を起こしたりする可能性があるため、気になる方は控えた方がよいでしょう。

1:アレルギーが起こる可能性があるもの

母乳の時期では、まだ赤ちゃんがどんなアレルギーを持っているのか・いないのかわかりませんよね。母乳を通して赤ちゃんに移行するアレルゲン(アレルギーの原因物質)の量はわずかですが、もし授乳後に赤ちゃんの体調に変化が見られたら、以下に挙げる食材を含め、どんな食材を口にしていたかを注意する必要があります。
食物アレルギーを起こす食品のうち、症例数が多い・症状が重篤になることがある“特定原材料”は、卵・小麦・乳・えび・かに・そば・落花生の7品目です。この7品目は、特に注意が必要です。

2:脂肪分や油を多く含んでいるもの

牛乳やヨーグルトをはじめとする乳製品や脂身の多いお肉、生クリームがたっぷり使われたケーキなどの洋菓子は、血液をドロドロにして母乳の味にも悪影響を与えたり、乳腺が詰まりやすくなったりします。また、洋菓子には砂糖も多く使われますが、糖分も血液をドロドロにしてしまいます。
洋食は乳製品を使うものもありますし、どうしても脂肪分が高くなりがちですので、授乳中は和食中心が◎。また、「ストレス発散には甘いもの!」というママも少なくないかと思いますが、授乳中はできるだけ洋菓子は避け、和菓子にすることをおすすめします。
ファストフードで人気のフライドポテトなど、揚げ物も当然ながら油が多いので、できるだけ避けておきたいところです。

3:キムチやカレーなどの刺激物

ニンニクやショウガ、タマネギ、唐辛子などのスパイスは、母乳の味に影響を与えるとされています。そういった食材が多く含まれたキムチやカレーも注意が必要です。
特に唐辛子は、胃腸への刺激が強く、大人でもおなかを壊すことがありますよね。母乳から赤ちゃんに移行したときに、赤ちゃんが刺激物でおなかの調子が悪くなる可能性もゼロではないので、授乳中は上に挙げたような食べ物は極力控えておいた方が安心だと言えるでしょう。

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飲み物では、この二つに要注意!

カフェインを含む飲み物
ここまでは母乳に影響を与え得る食べ物をお伝えしましたが、次からは飲み物でも以下の二つは授乳中は要注意!好きな方にとってはつらいかもしれませんが、少しの間我慢してくださいね。長い人生の中で考えれば、自由に飲み食いできない時期は短いものです。せっかく母乳で赤ちゃんとのスキンシップを楽しめるのですから、今はそちらを楽しみましょう!

1:いろんなものに入ってる!カフェイン

カフェインは大人では適度な眠気覚ましとしても用いられますよね。大人でもカフェインの摂り過ぎで眠れなくなるといったことがあるかと思いますが、母乳を通して赤ちゃんがカフェインを摂取すると、落ち着きがなくなるなどの反応が顕著に表れることがあります。妊娠中でもできるだけ控えめにするように言われていますが、授乳中もやはり控えめにした方が安心です。
カフェインはコーヒーやお茶だけではなく、栄養ドリンクなどほかの飲み物にも含まれていることがあります。気にしていないと摂取しすぎてしまう可能性もあるので、できるだけノンカフェインのものを選ぶようにするといいでしょう。

2:赤ちゃんもアルコール依存症に?!アルコール

こちらも妊娠中に控えるように言われていますよね。アルコールは、体が未発達の子どもではきちんと分解できず、脳などに悪影響を与える可能性があるとされています。生まれたばかりの赤ちゃんは特に発達途中ですから、摂取させないようにするのが一番です。
飲酒の後に数時間あけてから授乳をすれば大丈夫、などと言われることもありますが、アルコールが体から抜けるまでには個人差があります。赤ちゃんに移行するのが心配な方は、口にしない方が安心でしょう。

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台湾在住の30代。2011年日本語教師として台湾へ、2013年結婚。2015年より在宅ライターとして活動開始。3歳年上の台湾人夫と猫1匹と仲良く暮らしてます。真面目な性格ゆえに妊活を頑張りすぎ、それに疲れて現在はゆるーく妊活継続中(4年目)。

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