妊活、妊娠中には食べちゃダメ!控えるべき五つの食べもの

駄目と言っている女性

妊娠中は免疫力が低下し、さまざまな感染症や食中毒にかかってしまう危険性が高くなります。今までは何気なく食べていた食べものでも、赤ちゃんがおなかにいるときは食べ過ぎてはいけないものが、いろいろとあります。今回は、元気な赤ちゃんを産むために気を付けたい、妊活、妊娠中に控えるべき食べものをご紹介します。

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生の貝類

牡蠣とアサリ

お刺し身やおすしなど新鮮な魚介類は特に問題はありませんが、生がきなど生の貝類は食べるのを控えてください。生がきなどには「ノロウィルス」が存在するため、感染すると嘔吐(おうと)をともなう下痢や腹痛と38度を超える発熱を引き起こします。最近では食用生がきの安全性も高まり、食中毒も減ってきていますが、妊娠中は免疫力が低下しているためわずかなウイルスにも感染する危険性があります。

「ノロウィルス」は下水が流れ込む河口や海などに生息するかきやアサリ、シジミなどの二枚貝の中に蓄積されています。生がきを控えることはもちろん、貝類を食べるときは生の部分が残らないようにしっかりと加熱してから食べるようにしてください。

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マグロ

マグロ

マグロは私たち日本人にとって最もなじみのある魚のひとつで、DHAやEPAを多く含み良質なタンパク質とカルシウムやビタミンDなど、妊娠中のお母さんに必要な栄養素を豊富に含む食材です。しかし、このマグロには赤ちゃんの神経系の発達に悪い影響を与える恐れのあるメチル水銀」がわずかに含まれています。通常は体内に入った「メチル水銀」は便と一緒に少しずつ体外に排出されるため、特に心配することはありませんが、妊娠期間中に「メチル水銀」を大量に摂取してしまうと、胎盤を通じておなかの赤ちゃんにも「メチル水銀」が取り込まれます。

おなかの赤ちゃんは体内に取り込んだ「メチル水銀」を排出することができないため「メチル水銀」の影響を受けてしまうといわれています。マグロの他にもクジラやカジキ、キンメダイなどにも「メチル水銀」が含まれています。しかし、魚には豊富な栄養素が含まれているため、必要な栄養素を補うために食べるときは、摂りすぎには注意しながら適量を食べるように心がけてください。

生卵

生卵

卵の洗浄やパック詰めする工場の衛生管理が不十分な場合には、卵の殻に「サルモネラ菌」が付着していることがあります。卵を生で食べるときに殻についていた「サルモネラ菌」が体内に入って感染してしまうと、嘔吐(おうと)や腹痛、下痢、発熱などを引き起こします。おなかの赤ちゃんに直接影響を及ぼすことはないですが、妊娠初期には激しい下痢による、腸管の扇動で子宮が収縮され、それが原因でまれに流産を起こす可能性があるため注意が必要です。卵を食べるときは必ず加熱調理をして食べるように心がけてください。

「サルモネラ菌」は卵以外にも生の肉類や低温殺菌処理が施されていない乳製品などにも存在する可能性があります。また、ペットのふんなどにも「サルモネラ菌」が存在していることもあるため、ペットを飼っている場合はアルコール消毒などの配慮が必要です。

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29歳。B型。独身。 妊活のみならず、女性に関するコラムを多数執筆。料理の腕前を磨くため、資格取得に向けて勉強中。「難しい事柄を、誰にでも分かりやすく」をモットーに、食品、食生活に関する執筆を主に担当。

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