欧米では帝王切開が大人気!世界の帝王切開事情!

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欧米では帝王切開が大人気!世界の帝王切開事情!

日本では、多くの方が自然分娩(ぶんべん)での出産を望んでいますが、事情があり帝王切開になる女性がたくさんいます。ところが、世界各国では相反して帝王切開がブームになりつつあるとか・・・さて、これは事実なのでしょうか。実は欧米での帝王切開率はかなり高いとされています。今回は世界で行われている帝王切開事情をご紹介します。

世界保健機関(WHO)も懸念している世界の帝王切開事情

2015年4月世界保健機関(WHO)が「帝王切開は医学的に必要な場合のみ行われるべき」と世界で簡単に行われている帝王切開に警鐘を鳴らしました。「帝王切開の割合は15%以下が望ましい」とするWHO。しかし、世界では、帝王切開による出産が急増しているのが現実です

帝王切開での出産率が高い国は?

ブラジルでは、80~90%が帝王切開での出産です。なんと!プライベート病院での帝王切開率は100%に近いそうです。公立の病院での出産でも40~45%という非常に高い割合で行われています。なぜ、ブラジルではこんなに帝王切開率が高いのでしょう。

それは、自然分娩に対しての情報不足や医師が短時間で済む帝王切開を提案したりするためによるものです。妊婦側も帝王切開のリスクの高さを認識しなければなりませんね。

そして、2位は中国で、帝王切開率が60%です。人口の多さからいうと世界一ではないでしょうか。そして、医学的に必要ではないのに帝王切開をするケースが多いのが特徴です。

アメリカでは、無痛分娩を想定して麻酔を投与しますが、3時間経過しても出産に至らない場合「異常」とみなされ、すぐに帝王切開の処置が行われます。アメリカは、帝王切開王国と呼ばれるほどです。さすが!合理主義のアメリカらしいですね。

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なぜ、先進国の多くが帝王切開?

世界の出産事情を見ていくと、多くの国が無痛分娩での出産を行っています。無痛分娩が主流なのに、なぜ今『帝王切開』なのでしょうか。それには、医療機関による影響が少なからずともあります。妊婦側の問題というより医療機関側の問題点かもしれません。

帝王切開が増えたのは医療機関側の事情?

先進国の15~35%が帝王切開と比率が高くなっています。アメリカやオーストラリアは、30~35%、イタリア、韓国、メキシコ、アルゼンチンは、35~46%、イギリス20~25%とかなり高い比率で帝王切開が行われていますね。その背景には、医療機関の事情もあるといわれています。

例えばブラジルの場合、医師や看護スタッフは時給制ではなく、サービスの内容で給料が決められているので、手早く出産を済ませられる帝王切開を勧めています。また、アメリカもしかりで、忙しい医師たちにとって短時間で済む帝王切開は便利な手段となっています。

また、中国のように「スタイルが崩れるのが嫌」「痛いのが嫌」「吉日に出産したい」など妊婦側のブームがあるのも事実です。ハリウッドの女優は、スケジュールに合わせられることで帝王切開を選択することが多くあります。

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