亜鉛

亜鉛

用語亜鉛

読み方あえん

亜鉛について

体内の主に骨などに2~3gほど存在しており、体の機能維持に必要な元素の一つです。牛や豚などの肉、貝や甲殻類、豆類などの食品にも含まれており、胃潰瘍や下痢、味覚障害、拒食症、骨粗しょう症、糖尿病、亜鉛欠乏症に有効とされています。適切に用いた場合、また、食品として経口摂取した場合は安全とされていますが、多量摂取により重篤な症状を引き起こし最悪の場合、死亡する恐れがあります。

亜鉛の効果は?
免疫機能の向上、血液の凝固作用、甲状腺機能の向上、傷の回復に有効とされており、糖尿病などの生活習慣病の予防に効果を期待できます。

亜鉛の副作用
過剰摂取により、免疫機能障害、銅欠乏症、神経障害、胃腸障害、血糖値の低下などを引き起こす恐れがあります。また、サプリメントとし1日100mg以上飲み続けることで前立腺がんのリスクが増加します。

妊活中の摂取に関して
亜鉛不足により男性不妊のリスクが高まるため、1日に10mgの摂取量が推奨されています。

妊娠中・授乳期の摂取に関して
妊娠中の多量摂取による影響は未熟児や死産を引き起こす恐れがあり、授乳期の多量摂取による影響では乳児の銅欠乏症を引き起こす恐れがあります。

参考文献
健康食品・サプリメント[成分]のすべて2017 一般社団法人 日本健康食品・サプリメント情報センター

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30歳。AB型。主婦。 主婦歴4年目に突入。実家に旦那と引っ越して、妊娠と出産に向けて本腰をいれて貯金と妊活を開始。30歳になる手前で第一子を妊娠し、無事に出産。現在は子育てと両立しながら、妊娠するうえで大切な基礎体温から妊婦生活を送る上で気をつけるべきことなど、「生活」に関する記事の執筆を主に担当。

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