クリームでは消えない妊娠線を治療? レーザー治療、ガス治療のメリット・デメリット

妊娠線

妊娠中にうっかりできてしまった妊娠線。わが子を産んだ勲章だとしても、クリームを塗ってもなかなか消えず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。おなかだけではなく、おしりや太ももや二の腕までできてしまう場合もあります。自分で消そうと思っても消えない妊娠線を消す方法があります。レーザー治療とガス治療についてまとめました。

妊娠線はどうしててきるの?原因は?

妊娠線ができてしまったおなか
妊娠線ができやすい人、できにくい人がいますが、妊娠線はどうしてできてしまうのでしょうか。一度できるとなかなか消えないと言われている妊娠線ですが、できないようにする方法はあるのでしょうか。妊娠線ができる原因と、その対策をまとめました。

妊娠線の原因は真皮層の断裂です

皮膚は3層からできています。一番表面にあるのが「表皮」、真ん中にあるのが「真皮」、一番内側にあるのが「皮下組織」です。妊娠線は、真皮の断裂によっておこります。表皮は柔軟性があり、割れにくいのですが、真皮は妊娠の急激な変化についていけず断裂してしまうのです。妊娠線が赤く見えることがありますが、それは中の毛細血管が皮膚を通して透けて見えるからです。

急な体重の増加が妊娠線の原因に

真皮がさける原因は、妊娠によって急に皮膚が伸ばされることです。表皮ほどの柔軟性がない真皮は急に太ってしまうとついていけず、そのまま割れてしまうのです。妊娠線は、おなかが大きくなる5カ月から7カ月ごろにできやすいと言われています。病院で、妊娠中の体重増加について厳しく指導を受けるところもありますが、急な体重増加を防ぐことは妊娠線予防にもなるのです。

妊娠線ができないようにするには保湿が大切

妊娠線を予防するには保湿が大切です。顔と同様に、しっかり保湿をすると肌に柔軟性ができて割れにくくなり、正しいお手入れをすることで妊娠線を予防することができます。保湿のポイントは水分を閉じ込めてフタをすることで、入浴後の肌にオイルを塗ってからクリームでフタをするといいでしょう。塗るときにマッサージをして血行をよくすることも妊娠線を防ぐ効果があります。

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妊娠線を消すレーザー治療について

痕に残った妊娠線
妊娠線を防ぐには保湿が大切ですが、できてしまった妊娠線は、クリームを塗っても真皮まで成分が届かず、なかなか消すことができません。妊娠線の治療法のレーザー治療についてメリットとデメリットをまとめました。

レーザー治療はどうやって妊娠線を消すの?

レーザー治療は、レーザーを真皮や皮下組織に当てて、熱で皮膚の再生を促すものです。コラーゲンの再生を助ける効果もあり、肌の弾力や保湿にもつなげられます。治療は、比較的短時間で行うことができて、何度かレーザーを当てることで段々と薄くなっていきます。でこぼこな妊娠線にはフラクセルレーザー、赤みのある妊娠線にはV-STARレーザーなど、それぞれ別の効果のあるレーザーがあります。

痛みが少ない!レーザー治療のメリット

レーザー治療は、メスを使わないので傷をつけることなく、痛みも少なく治療ができて、なおかつ効果が目に見えて分かるので人気があります。妊娠線を消そうとクリームを塗り続けたけど効果がなかったという方には、短時間で治療ができるのは大きなメリットです。コラーゲンを増やしてくれるので、みずみずしい肌が表れます。

やけどの心配も?!レーザー治療のデメリット

レーザー治療は、保険適用外なので、高額になってしまう場合があります。妊娠線の割れ具合によって、レーザーを当てる回数が違うので、何回も治療をすればその分費用がかさんでしまいます。また、レーザーの熱で治療を行うので、熱によってやけどを負う可能性もあり、そのやけどの傷を治すのに2月かかったというケースもあります。なお妊娠中、出産直後、授乳中はレーザー治療を受けられません。

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3歳と1歳の男の子のママです。美容とハンドメイドが好きです。

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