いつ二人目をつくればいいの?生理再開から二人目をつくる時期について

3人家族
一人目を妊娠しているときから「二人目がほしいな・・・」と考えていても、出産後どのタイミングで二人目の妊活を始めればよいかわからないということはありませんか? 出産後のママの身体は赤ちゃんを育てるのに精いっぱい。すぐに二人目をというわけにはいきません。今回は、産後ママの身体のことや二人目をつくる時期の決め方について、ご紹介します。

産後、生理が再開するまでのママの身体は?

息子とママ
出産を終えると、疲れた身体を癒やす間もなく、始まる赤ちゃんとの生活で目いっぱいのママ。その一方で、早くも二人目のことを考えているという人も少なくはありません。しかし、産後すぐのママの身体は生理も止まったままで、生理も再開していません。ママの身体の中で何が起こっているのか、見てみましょう。

ホルモンの働きで産後すぐに生理は再開せず

女性の脳下垂体からはエストロゲンやプロゲステロンという女性ホルモンが分泌され、排卵や生理と深いかかわりがあります。出産後には、もうひとつ「プロラクチン」という女性ホルモンも大きな影響を及ぼします。

妊娠してから出産前まで、3つのホルモンの血中量はプロゲステロン、プロラクチン、エストロゲンの順番でほぼ保たれています。しかし、出産後にはプロラクチンの量が急激に増え、残りの二つのホルモン量は大幅に減ります。プロラクチンは母乳が出るのを促すとともに、残りの二つのホルモンを抑制する働きがあります。プロゲステロンやエストロゲンの量が減少することで、排卵は起こりにくくなるので、赤ちゃんに母乳をあげている間は妊娠しにくくなります。

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二人目は生理再開後しばらく待つのが理想

新生児とママ
産後しばらくすると、ホルモンバランスの回復とともに排卵や生理が再開しますが、個人差があります。排卵や生理があれば、二人目を妊娠することは可能ですが、ママの身体が十分に元に戻るまでにはもう少し時間がかかります。

生理の再開よりも産後1年半を目安に

排卵や生理が再開する時期には個人差があり、早ければ産後1~2カ月で再開する人もいますが、産後6カ月~1年後ぐらいでの再開が一般的とされています。母乳育児を続けているとプロラクチンの分泌が盛んになるので、排卵や生理の再開が遅い傾向にあります。

ただ、生理開始直後はまだホルモンバランスが乱れがちなので、排卵がなかったり生理周期が乱れたりしがち。すぐに二人目を妊娠できるとは限りません。
出産後、子宮の状態は6~8週間で元に戻りますが、体力面も含めてママの身体が妊娠前の状態に戻るまで1年以上かかると考えてください。

産後1年半未満での妊娠は、早産や低出産体重児のリスクが高くなるという指摘もあり、次の妊娠まで1年半以上期間を置くのが理想という医師の意見もあります。なお、一人目を帝王切開で出産した人は、子宮破裂や癒着胎盤のリスクを避けるためにも1年半以上の期間を置きましょう。

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年齢は40代前半。家族構成は夫、娘(8歳)です。企業取材中心のお堅い記事ばかり書いていたライター歴19年の母です。子どもが生まれたのを機に、教育や家計などの記事も書くようになりました。資格保持は中学社会1種・高校地理歴史1種教員免許です。子育てポリシーは「子どもは親が知らない未来を生きる」

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