1週間で2キロ増?!臨月のむくみ対策

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1週間で2キロ増?!臨月のむくみ対策

お腹が張りやすくなり、前駆陣痛が始まり、重いお腹で体は痛みと疲労がピークに達するで、さらに気にしなければならないのは体重の増加。その体重増加の原因の一つに「むくみ」があり、その症状や原因は様々。思いがけない見た目の変化に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?今回は臨月のむくみの解消法や、ストレスを感じない過ごし方を紹介していきたいと思います。

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臨月のむくみによる症状とその危険性

臨月に体重が増加する原因のひとつに「むくみ」が挙げられます。 ほとんどの方が経験するであろう臨月のむくみですが、腫れすぎて痛みを伴ったり、手足の痺れや妊娠高血圧症候群の恐れもあるため、軽く考えていると痛い目にあうことも。

一般的に知られている「むくみ」って?

「むくみ」とは、血液の中に存在する水分が血管の外へと染み出てしまい、体の中に溜まることで起こります。「むくみ」は医学的には「浮腫(ふしゅ)」と言われ、女性に多い症状のひとつです。

一度むくんでしまうと老廃物の排出がうまくいかなくなり、放置していると慢性化し、さらに悪化することも。この「むくみ」が蓄積されると太る原因にもなるため、日々のケアが必要となります。

腫れあがったような見た目と痛み

お腹が大きいのでまじまじと足元を見る機会もなく、普段履いていた靴が入らなくなったことでむくみに気づく方が多いため、足首がなくなる「ゾウ足」になっていたことに気づかないなんてことも。

さらに、手の痺れやなんとなく手を握りにくいといった症状が起こりやすくなり、指はもちろん手の甲がなくなるほど腫れていたりなど、臨月の手足にはむくみの症状が多く見られます。

酷い時は妊娠高血圧症候群の恐れも

定期的に行われる妊婦健診の内容に血液検査や尿検査がありますが、この検査によって妊娠高血圧症候群かを知ることができます。高血圧がで尿淡白の値が高いと妊娠高血圧症候群に該当し、母体や胎児に深刻な影響が出ることもあるので、ひどい場合は帝王切開に踏み切ることも。

むくみはもちろん、急な体重の増加や尿の量が減るなどの症状が出る場合もあれば、何もなくて気づかない方もいます。

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臨月のむくみはどうしておこるのか

妊娠期間を通じて起こるむくみは体質によって差はありますが、臨月に入るとほとんどの方が経験すると思います。 また、思わぬ見た目の変化に頭を抱える方も多いのではないでしょうか?原因を探り、対処法を見つけましょう。

塩分過多、濃い口の食生活で起きる危険

妊娠中は塩分の摂りすぎに注意しましょう。塩分に含まれているナトリウムが体の中にある余分な水分を取り込んでしまうため、水分をうまく排泄することができずむくんでしまうのです。

かといって、成分表まですべて目を通していたらストレスになるので、口に入れて「しょっぱい」と感じるものを意識的に摂取しないように気をつけましょう。

血液量の増加と血流の悪さのダブル攻撃

赤ちゃんに栄養を運ぶため、臨月に入ると血液量が30〜50%も増加します。さらに、大きくなった子宮が骨盤いっぱいに広がってしまったり、血管や臓器を圧迫したりすることで血液が心臓に戻りにくくなり、下半身のむくみへつながるのです。

また、衣服の締め付けも血液の循環を妨げることになるので体を冷やす原因に。これもむくみにつながります。

ストレスや疲労による自律神経の乱れ

ストレスもむくみに関係があることを知っていましたか?ストレスを感じると筋肉が異常を起こし、全身の血液循環が悪くなり、むくみが生じます。また、興奮したり不安になったりすると自律神経を乱す原因となり、疲労が蓄積されて血行不良を引き起こします。

血流の悪さはとにかくむくみにつながるので、ストレスを溜め込まないようにしましょう

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気をつけたい「和食」の落とし穴

「健康食」や「やさしい味」といったイメージの和食も、味噌や醤油、干物や漬けものといったように、実は塩分が含まれているものが多いのです。しかし、減塩を意識するあまり味気ない食卓になってはストレスの原因になります。

なので和食を食べるときはカリウムを多く含む食材も一緒に摂取して、ナトリウムを排出する工夫をしましょう。

体力作りも兼ねた運動・

ツボを刺激するマッサージは効果的なものが多いですが、場所を間違えるとお腹が張る原因にもなるので、注意が必要です。血流が悪くなっているのでリンパ節をもみほぐすだけでも効果があると思います。どうしても辛ければ助産師さんなど専門の方の指導のもとで行ってください。

臨月は体が重いからと中々外へ出る機会も減りますが、動かなければむくみも酷くなる一方です。体力作りも兼ねて、ウォーキングなど適度な運動を心がけましょう。

脚の負担を減らすためのリラックス法

むくみの原因となる「冷え」を防止するために、フットバスで足先をあたためましょう。桶などにお湯を張って部屋の中で足を入れるのもいいですが、それではすぐに冷えてしまうので、筆者はお風呂場を暖めて浴槽の脇に椅子を置いて足だけ入れていました。

読書をするなどして意外とゆったり過ごせましたよ。また、枕などで足を高くして寝ると血流が心臓の方へ戻されやすくなるので、翌朝は痛みを感じずに起きることができました。

おわりに

産後一ヶ月もあればむくみはとれますが、臨月は太りやすいものと思って早いうちから解消法を行うなど、意識した生活を心がけましょう。中には心ない言葉をかけてくる方もいらっしゃるかもしれませんが、臨月に見た目が変化するのは当然のことです。気にしすぎてしまうと、かえってストレスになりますので、ゆったりとした気持ちで過ごしてください。

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