臨月にはどんな体調の変化がある?6つの症状まとめ

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臨月の女性

になると赤ちゃんに会えるのも、もうすぐという楽しみがどんどん大きくなりますが、出産への不安も大きくなる時期ですね。気持ちとは別に臨月になると体にもいくつかの変化が出てきます。臨月とは一体どんな時期なんでしょうか?どういった体の変化が起きるのでしょうか?体に起きる変化を理解し、少しでも不安を減らして出産に向けて準備したいですね。

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臨月ってどんな時期?赤ちゃんの様子は?

臨月と聞くと、「もう赤ちゃんがいつ産まれてもいい」と思われがちですがそうではありません。臨月とはどの時期の事を言うのでしょうか?また臨月の赤ちゃんの様子やこの時期に注意しなければならない点も合わせてご紹介します。

臨月とはどんな時期の事を言うの?

臨月とは妊娠36週0から39週6日の時期になり、「赤ちゃんが産まれる予定の月」の事を意味します。赤ちゃんは大きくなりいつ産まれてもおかしくないという状態ですが、正産期は妊娠37週0日から妊娠41週6日の時期になるので妊娠39週6日までに産まれた場合は早産となってしまうんです。ちなみに妊娠42週以降は過産期と呼ばれます。

臨月の赤ちゃんの様子が知りたい!

臨月に入っても赤ちゃんはまだまだ成長しています。個人差はありますが、約500g程成長するのでお腹の中も狭くなり出産に向けての準備が始まります。赤ちゃんの全身を覆っていた胎脂が取れ皮下脂肪がついてふっくらとした体つきになっていくのです。出産が近づくにつれ頭が骨盤の方に下りてくるので身動きが取りにくく胎動も感じにくくなります。

臨月にしてはいけない事ってある?

臨月にしてはいけない事をいくつかご紹介します。まずは里帰り出産です。臨月に産院を変えると早産であった場合一度も診察を受けないまま出産となる可能性だってあるんです。里帰り出産しようと思っているならば出来るだけ早く、遅くても34週までには実家に帰るようにしましょう。もう一つは性交渉です。臨月の性交渉は細菌感染を招く事があるので控えた方がいいでしょう。

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ホルモンが原因?!臨月に起きる症状

妊娠するとホルモンのバランスが変化するので妊娠初期から体調にも変化が現れますが、臨月になると卵巣ホルモンの増加によりいくつかの症状が出てきます。ここではの変化から起きる症状3つご紹介します。

1.つわりのような吐き気が出てくる

妊娠初期に辛かったあのつわりが臨月になってまたあるの?と不安になる人も多いですがこの時期の吐き気はつわりとは違います。臨月になるとホルモンバランスの変化により胃や胃の周りの筋肉が緩むので胃酸が逆流し吐き気を感じてしまいます。そんな時は消化の良い物を食べたり、一度に食べる量を減らし回数を増やすなどして乗り切りましょう。

2.眠気やだるさなどが出てくる

臨月になるとお腹が大きくなり、体力を消耗してしまうので疲れやすくなり眠気に襲われます。また卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が増加する事により睡眠が浅くなったりなかなか寝付けなかったりするので日中はずっと睡魔に襲われるといった事もあるでしょう。そんな時は日中でも時間を見つけて少しでも睡眠が取れるようにして下さい。

3.手や足がむくみやすくなってしまう

手や足がむくむ理由はいくつかあります。臨月になると血液の量が30%~50%増加するので手や足がむくみやすくなってしまいます。また赤ちゃんも大きくなり下半身を圧迫させるの事や、同じ姿勢で長時間いる事で血流が悪くなりむくみを引き起こしてしまうのです。ホルモンバランスの乱れや睡眠不足や出産への不安などのストレスが原因で顔がむくんでしまう事もあります。

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出産間近に起きる体の変化とは?

いよいよ出産が近づいてきたらお腹が下がると言われますよね。お腹が下がるというのは赤ちゃんが骨盤内に下りてきたという事を意味します。赤ちゃんが出産に向けて準備をすすめるとママの体にも変化が出てくるのです。

1.お腹が下がると食欲が湧いてくる

妊娠後期でだんだん赤ちゃんが大きくなり胃が圧迫されあまり食欲がなかったというママも多いですが、出産が近づき赤ちゃんが下りてくると胃が解放されるので食欲が湧いてきます。ただし食欲が湧いてきたからといって食べ過ぎには注意が必要です。急な体重増加は「妊娠高血圧症候群」や「妊娠糖尿病」などの怖い病気を引き起こしてしまう可能性があります。

2.トイレの回数が増えてしまう

赤ちゃんが下がってくる事により、膀胱が圧迫されトイレに行く回数が増えてしまいます。頻尿のせいで夜に何度も起きてトイレに行くので寝不足になってしまいがちです。しかしこの頻尿は悪い事ばかりではありません。体内の汚れた水分を出し新たな水分を取り入れ、出産時に向けて体内環境を整えるという大切な役割があるのです。

3.恥骨や股関節が痛くなってくる

出産が近づき赤ちゃんが下りてくると、骨盤が圧迫されることにより恥骨や股関節が痛くなってきます。恥骨や股関節に痛みが出た場合は足を組んだり片足に体重をかけるような立ち方は避けましょう。骨盤ベルトを使用すると痛みも緩和されますし、痛みがひどい場合はマタニティ整体で施術してもらうと痛みも和らぐのでおすすめです。ただし施術を受ける時は産婦人科の先生に一度相談してからにしましょう。

おわりに

臨月になると体にどういった変化が現れるのかをいくつか紹介しましたが、ここで紹介した以外にも体の不調や変化は出てきます。体に変化が出てくると不安も増えてきますが、それは赤ちゃんが出産に向けて準備しているという事なのです。そう考えると少しの不調も我慢できる気がしますよね。

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