40代、二人目の高齢出産で気を付けたいポイントとは

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40代、二人目の高齢出産で気を付けたいポイントとは

一人目を高齢出産しての二人目や年の離れた兄弟での二人目など、40代で第二子を出産することが増えています。

一人目の時に比べれば妊娠・出産の知識も経験もありますが、高齢出産である以上たとえ二人目だとしても不安はいろいろありますよね。今回は不安を解消すべく、40代での二人目出産で気を付けたいポイントをまとめてみました。

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妊娠前から気を付けるポイントは?

思いがけず40代になって二人目を授かることもありますが、妊活されている場合は妊娠した時に慌てないように心身ともに備えておくにこしたことはありません。心から妊娠を喜べるように妊娠前にしておくべき準備には何があるでしょうか。

妊娠前・初期に不可欠な葉酸を摂取しましょう

葉酸は二分脊椎などの神経管閉鎖障害のリスクを減らしてくれる、妊娠前・初期に必要不可欠な栄養素です。一人目だろうが二人目だろうが健康で生まれてくることを願う気持ちは変わりません。高齢出産である以上リスク回避は必至です。

タブレットタイプなどさまざまな種類が出ていますので、後から飲めばよかったと後悔するよりはおやつ感覚で接種しリスクを減らしましょう。

出生前診断について夫婦で話し合いましょう

誰もが健康で生まれてくることを願いますが、年齢が上がるにつれ染色体異常の確立も上がっていくのが現実です。高齢出産である以上様々なリスクがあるのはもちろん、上の子への影響も含めて夫婦で妊娠前から話し合い、互いが同じ気持ちで妊娠期を過ごすことが大切です。

出生前診断を受けるのか受けないのか、受ける場合は結果をどう受け止めどう対応していくかをきちんと話し合いましょう。

上の子の生活面での注意点などをまとめておきましょう

二人目の妊娠中は一人目の時のようにはいきません。食事も休息も上の子に合わせながら、上の子の面倒を見ながらになります。そのため高齢によるリスクに二人目のリスクが加わるため、トラブルが起きる可能性も高くなります。

いつどんなトラブルが起きても上の子をすぐにお願いできるように、上の子の食事や生活面での注意点、服などの収納場所などについて夫や家族に日々伝えておくと安心です。

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妊娠中に気を付けるポイントは?

上の子の世話をしながらの40代高齢妊娠は、授かった喜びも大きいものですが想像以上に心身への負担も大きいものです。

日々の生活に追われ気づいたら体調を崩していた、何もしないまま臨月を迎えた、ということにならないように頭に入れておくべきことは何でしょうか。

妊娠高血圧症候群などに注意しましょう

高齢妊娠の場合、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病流産のリスクが上昇する上に、上の子がいるため自分のペースで休めず、ついつい無理を重ねてしまいトラブルが起こる確率も高くなります。

妊娠高血圧症候群も妊娠糖尿病もお腹の張りも、一人目の時に大丈夫だったからといって二人目も大丈夫とは限りません。油断はせず少しでも気になったら医師に相談しましょう。

出産入院中に困らないよう上の子の準備をしましょう

経産婦の場合、経膣分娩で平均4日間、で平均10日間入院します。40代の高齢出産の場合リスク回避から緊急帝王切開になる場合も多く予定よりも入院が長くなることもあり、二人目の場合その間は夫や家族に上の子をお願いすることになります。

入院が延びたり、で緊急入院になったりしても大丈夫なように、お産準備とともに上の子についても準備をすると安心です。

一人目と差が出ないようにしましょう

マタニティ雑誌を購入したり妊娠日記を書いたり日々大きくなるお腹の写真を撮ったり。一人目は貴重な妊娠期間を様々な形で記録に残した方が多いのではないでしょうか。

ところが二人目になると忙しさもありついつい後回しにし残し忘れてしまうのです。記録量に差が出て将来子どもに悲しい思いをさせないためにも、自分自身のためにも、一人目の妊娠中にしたことは二人目の時も同じようにするといいでしょう。

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出産後に気を付けるポイントは?

出産し自宅に戻ってから2児の母としての生活がスタートします。40代での出産は体への負担が大きく産後の回復にも時間がかかり、上の子のことも含めて夫や家族の協力が必要不可欠です。

家族皆が赤ちゃんのいる生活を喜べるようにするにはどのような準備が必要でしょうか。

産褥期の過ごし方を夫婦で話し合いましょう

40代であれば両親も高齢です。里帰り出産や産後のお手伝いはお願いできないことも多いでしょう。しかしながら産褥期に無理は禁物。40代であれば尚更しっかり休むべきです。

妊娠中から産褥期に少しでも多く休めるよう夫婦で話し合い準備しましょう。行政の利用できる制度は積極的に活用し、夫や家族にお願いできる家事や上の子の世話は妊娠中から練習しておくと安心です。

上の子の世話やかかわり方について話し合いましょう

二人目の場合、弟妹の誕生を上の子がどう受け止めるのか心配になるものです。大なり小なり赤ちゃん返りや下の子へのやきもちはあるものだと覚悟を決め、あらゆる場合を想定し夫婦で対応策を話し合っておくと安心です。

小さくてもおむつのお運びなど何かしらできるお願いできることがあるもの。上の子に下の子と積極的に関わらせることが精神安定に繋がる場合もあります。

自分自身の体調管理も忘れずに!

子どもが増えるということは自分よりも優先する存在が増えるということです。どんなに疲れていても子どもがお腹を空かせていたら食事の用意をし、具合が悪ければ看病をします。

しかしながら年齢を重ねるにつれ疲労は蓄積し、体調を崩した際の回復には時間がかかります。母親が体調を崩した際に一番困るのは子どもです。子どもたちのためにも自身の体も大切に無理はしないようにしましょう。

まとめ

40代で二人目を出産することが珍しくなくなったとは言えリスクがないわけではなく、リスク軽減には事前の準備が必要不可欠です。

しかしながら、不安を解消し心穏やかに妊娠出産をするために一番必要なのは夫の理解とサポートです。40代高齢二人目出産には今の生活を大切に、夫婦円満であることが何よりも大切であると言えるでしょう。

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